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ワクチンの真実2

ワクチンの真実2

「大衆が思考しないことは、政府にとって幸運である」アドルフ・ヒトラー
「嘘も何度も繰り返せば、人々はそれを信じるようになる」ナチ党宣伝大臣ゲッベル

大半の国民は、政府・マスコミに騙されていることに気がついていない。

mRNAワクチンの仕組み(ファイザー社とモデルナ社のワクチン)
1、トゲトゲを再現する遺伝子(mRNA)を試験管内で合成。この人口遺伝子を脂質の膜で包む。
2、脂質微粒子の表面を界面活性剤(PEG)でコーティング。
3、これを筋肉注射で血管内に入れる。
4、脂質微粒子が血管内に入ったあと、最初に接触するのが内皮細胞。
5、脂質微粒子は、ヒトの細胞膜にくっついて一体化。
6、人口コロナ遺伝子(mRNA)だけが細胞内に入りたんぱく再生工場(リポソーム)でトゲトゲたんぱくを再生。
7、免疫反応によりウイルスと戦う抗体ができる。
※PEG(ポリエチレングリコール)がワクチンに使われたことは今までに一度もありません。実際に使われるようになって、実は重大なアレルギー反応を起こしえることが分かってきました。

DNAワクチンの仕組み(アストラゼネカ社)
1、ウイルスのトゲトゲたんぱくだけを再現するDNAを試験管内で合成。
2、トゲトゲたんぱくの合成に必要な各種部品もいっしょにして「運び屋ウイルス」(チンパンジーアデノウイルスで分解能力なし)にする。
3、これを筋肉注射で血管内に入れる。
4、運び屋ウイルスが血管内に入ったあと、最初に接触するのが内皮細胞。
5、運び屋ウイルスはあなたの細胞内に軽々と侵入する。(それがウイルスの得意技だから)
6、運び屋ウイルスは人口コロナDNAをあなたのDNAに組み込み(?)、DNA情報はmRNAにコピーされ、トゲトゲたんぱくを大量合成する。
7、強烈な免疫反応により過剰な抗体産生
※運び屋=ベクター(ウイルスベクターワクチン)
※mRNAワクチンと違うのは、運び屋ウイルスが細胞内に入り込んだあと、「核」の中にまで侵入し、コロナのトゲトゲたんぱくの遺伝子をあなたのDNAに組み込んでしまう可能性がある。そんなことが起これば、その遺伝子はずと残ることになり、トゲトゲたんぱくが延々と作られ、免疫反応がだらだらと続き、予期せぬ事態が起こるかもしれない。
※ひとつ欠点があって、遺伝子を組み込む場所の制御ができない。米国の研究者の犬での実験では、犬やヒトのDNAにはガン化を促進する遺伝子や抑える遺伝子があるが、そのすぐ近くに組み込まれているところを発見。つまり、たくさんの人にワクチンを打っていくと、コロナの遺伝子がDNAの危険な部位に組み込まれてしまう人が出てくるかもしれない。






新型コロナウイルスワクチンの副作用
ファイザー社とモデルナ社のワクチンの基礎をつくった2人の研究者(ワイズマンとカリコ)の動物実験では、筋肉注射したmRNAは、ほぼすべてが「脾臓」と「網状赤血球」に集まっていた。
ここに、新型ワクチンのmRNAが集まるとどうなるか。当然、mRNAは異物なので脾臓で激しい炎症を起こすことになる。接種を受けた日の夜から1週間くらい、ときには数週間にわたって高熱や関節痛、頭痛、下痢、激しい倦怠感などの症状に悩む人が3割くらいいます。脾臓のほかにも、さまざまな部位で激しい炎症が起こっているものと想像されます。
テレビなどで多くの医師が発熱や倦怠感などの症状に対して、「想定された症状であり、体が守られている感じがする」と述べていますが大きな間違いで、脾臓も含めた免疫システムに重大な障害が起きているかもしれないのです。

新型コロナワクチンは副作用として致命的な自己免疫疾患を実際に起こすことが明らかになってきました。
深刻な症状を引き起こしているのが「免疫性血小板減少症」です。血小板は細胞の抜け殻のような物質で、出血を止めるために必須のものですが、その血小板が破壊されて起こるのがこの病気です。
アストラゼネカのワクチンでは、先に血栓症が起こり、そのあとに血小板が消費され、あるいは破壊されるという現象が起こります。
mRNAワクチンでは、まず血小板の破壊が起こるのが特徴です。ヒトの体内ではちょっとした刺激で大小を問わず出血が起こっていますが、血小板が破壊されるとその出血はが止まらなくなってしまいます。
皮膚の点状出血、広範な皮下出血、鼻出血、歯茎の出血、不正性器出血、脳出血などです。

心臓の筋肉でも自己免疫疾患が起こることがわかってきて、心筋炎の最初の症状は胸痛や胸苦しさです。血液検査のデータが正常値の10〜400倍も上昇しており、体内で激しい炎症が起こっていることを物語っています。

第1回目の接種から1〜2週間して、皮膚の激しい炎症症状を示す人が少なからずいます。注射とは異なる部分に、蕁麻疹のような変化を認めた人が半数近くいたのです。
さらに国内のネット上では「多形滲出性血斑(たけいしんしゅつせいこうはん)」という皮膚病の名前も飛び交っています。
他の皮膚の症状も、「注射した部位とは異なること」「接種してから5日以上経っていること」「皮膚症状がさまざまあること」などが特徴で、メディアで語られている「想定された副反応」とはあきらかに異なるものです。

コロナワクチン 副反応データベース検索(ファイザー 副反応疑い報告(医療機関))
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi

コロナワクチン 副反応データベース検索(モデルナ 副反応疑い報告(医療機関))
https://covid-vaccine.jp/moderna-medi

コロナワクチンは「ロシアンルーレット」と同じ
ワクチンのロット番号によって「劇薬」の濃度が違います。劇薬の濃度が濃いほど亡くなりやすい。






※リンク先の資料等「資料」のページで、ワクチンの副反応、アナフィラキシー、死亡者の詳細が見れます。
厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html


新型コロナワクチン「コミナティ筋注」(ファイザー株式会社)添付文書
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816320.pdf

新型コロナワクチン「COVID-19ワクチンモデルナ筋注」(武田薬品工業株式会社)添付文書
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816321.pdf

新型コロナワクチン「バキスゼブリア筋注」(アストラゼネカ株式会社)添付文書
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000809345.pdf

※ファイザーワクチン説明書
ファイザー社の新型コロナワクチン接種について

https://www.mhlw.go.jp/content/000739391.pdf

※モデルナワクチン説明書
武田/モデルナ社の新型コロナワクチン接種について

https://www.mhlw.go.jp/content/000782621.pdf

※アストラゼネカワクチン説明書
アストラゼネカ社の新型コロナワクチン接種について

https://www.mhlw.go.jp/content/000814127.pdf


1972年、WHO(世界保健機関)の極秘文書が暴露された。
「ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」
生物兵器のメカニズム
1、ワクチンで人体の免疫系を破壊しておく
2、ワクチンでさまざまなウイルスに感染させる
3、サイトカインストームを引き起こす
4、免疫異常によって死にいたらしめる

15年前、CIA(米中央情報局)は次のような”予測”シナリオを密かに作成していた。
「2025年までに、伝染性が強く治療法が無いコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生する。そして世界人口の3分の1が感染するだろう」

キャリー・マティ医師
「このタイプのDNAワクチンはこれまで一度も人間に使用されたことはありません。COVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がなされているのです。DNA組み換え技術は、人の身体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう」
「一度DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、生涯その変化とともに生きていくことになるのです。「ワクチンを打ったけど効かなかった」「もう、二度と打たない」では済まないのです」

5名の医師の緊急警告の動画
「まず、ワクチンを打つと9週間ほどで、その人の体内が新型コロナウイルスの”培養器”となる。そしてその場にいる他の人に感染させ、死なせてしまうことができる身体になる。呼気や汗、唾液などでも、ワクチンを打ったのと同じくらいの打撃を与えることができる”殺人マシン”になる」

ワクチン接種が先行した世界各国では接種者への逆差別が起こっている。
「ワクチンを打った人は就業拒否」などの動きだ。

ウイルスDNA注射で本人の自己免疫システムが破壊され続けていく。だから通常のインフルエンザや癌などの疫病に対しても免疫が効かなくなる。
「だから身体があらゆる病気にかかる。治す力がなくなる。最後には死を迎える。”ワクチン”を呼ばれるこの物質はワクチンではない。”生物兵器”なのだ。それは自己免疫システムを破壊する。さらにワクチンの中には、癌。ポリオ、インフルエンザなどの病原が山のように入っている。だから死亡しないほうがおかしい。2回目を打つと死亡する人が多い。それは1回目を打った後に免役を破壊されているからだ。そしてそれらの病気で人生の幕を閉じることになる」

ファイザー社元副社長、マイケル・イードン医学博士
「PCR検査は、水でもコーラでも”陽性”と出る」
「感染症の歴史で、第2波、第3波などは存在しない」
「コロナワクチンを打つと2年以内に死ぬだろう。遅くとも3年で死ぬことになる」
「政府やメディアはあなたをだましている」
「だまされてきたんです。無症状感染、マスク着用にロックダウン、しまいには感染力の強い変異種。けっして信じてはだめです。政府トップやファイザーの人間が、あなたたちのためにやっているだなんて。人々の利益など考えていませんよ。経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を精神的に追いつめ、抑圧し、痛めつけたのです」
「期待するかもしれませんね。一生ものでもないデタラメの”ワクチンパスポート”で正常な世界にもどれるのでは?と。真実を明かし、正直になることです。われわれは恐ろしいウイルスに攻撃されているのではない。異常なまでにわれわれを攻撃しているのは、政治を乗っ取った連中です。今が最後のチャンスです。私は懸念しています。”ワクチンパスポート”が世界で始まってしまうと、手遅れになるからです。私は必ずや阻止します。本気ですよ。今がターニングポイントなんです」
「世界各国の政府、皆さんの政府も同様に嘘をついています。皆さんが安易に信じるように仕向けているのです。それを疑問に思わなければ、私のような者には何もできません。皆さんはプロパガンダや嘘のターゲットになっています。画策しているのはプロの集団です。その手法に精通しています」
「政府の言っていることの一つでも真実でないとわかったとき、皆さんに問います。なぜ、それでも政府の言うことを信じるのですか?事情に精通したファイザーの退職者は本当のことを言っている、なぜそう思わないですか?」
「皆さんにお願いしたい。これが”真実”だと教えられたことを鵜呑みにしないことです。それは何人にもわたって、非常に巧妙に計画されてきたプロパガンダ、つまり人々をだましてきたのです」

フランスの医学者リュック・モンタニエ博士
「新型コロナワクチンを打てば2年以内に死亡する。希望はない。できることは葬式と火葬場の準備だ」
「イギリスやインドなど、各地の”変異種”出現の元凶はコロナワクチン接種だ。ワクチン接種→変異種出現→死者急増、という3つのパターンの山すべてが共通する」
「エイズウイルスが遺伝子組み換えにより配合されている。自然界では起こりえない」

ジャン・クロード・ペレス博士(生物学者)
「コロナウイルスへのHIV遺伝子組み込みは、時計職人のように精妙な技が必要。自然界ではあり得ない」

インド・デリー大学
「DNA配列に4ヵ所、エイズウイルスが組み込まれている。それは自然界では絶対起こりえない」

新型コロナワクチン”有効性90%以上”の本当の意味。
2020年11月9日、ファイザー社は突然、以下の発表を行なった。
「開発中の新型コロナワクチンには、90%以上の有効性を確認した」
これは嘘である。そのカラクリは・・・。
ファイザー社は総被験者(4万3538人)のうち94名のコロナ感染者を確認し、比較検討をすると「ワクチン接種で90%以上の予防効果があった」と発表した。
ところがその内容は以下の通り。
A群:2万1769人(ワクチン未接種)=感染者85名
B群:2万1769人(ワクチン接種)=感染者9名
しかし、
A群(未接種)の非感染者数は、2万1769−85=2万1684名(99,6%)です。
B群(接種)の非感染者数は、2万1769ー9=2万1760名(99,9%)です。
両郡ともこれだけの人々はコロナに感染しなかった。
つまり、B群はワクチン接種で、感染リスクはわずか0,3%しか減っていない。
これは完全に誤差の範囲です。ファイザー社は膨大な分母を隠して、誤差レベルを膨らませて”90%以上有効”と世界をだましたのです。

遺伝子ワクチン急性死亡者はインフルエンザワクチンの110倍。
”トゲ(スパイク)”が血管内に刺さり血栓になる。
人体にコロナの”トゲ”たんぱくのDNA情報を打ち込む。それは人間に猛毒ウイルスの”種”をまくのと同じです。英語でいう”shedding(シェディング)”です。
とうぜん、新型コロナの”トゲ”たんぱくも猛毒です。人体に打ち込むと、まず体内に毒性”トゲ”たんぱくが大量に増殖するでしょう。それが血栓症や、新たな猛毒の変異ウイルスの増殖を加速するはずです。

新型コロナの遺伝子ワクチンは、次の3つのステップで人体を攻撃しています。
1、アナフィラキシー:注射直後の激しい薬物アレルギー反応です。生命にかかわることもあります。
2、血栓症:ワクチン注射を打つとまず、猛毒”スパイク”が体内で増殖します。わかりやすく言えば、コロナの猛毒”トゲ”が大量にできて、血流に乗り全身をめぐる。そのとき、”トゲ”が血管の内皮細胞に刺さる。そこが炎症を起こす。すると腫れて血栓となる。この血流不全は万病を引き起こします。
3、ゾンビ化:遺伝子組み換えで体内に増殖した”スパイク”たんぱくが、体内に常在する普通のコロナウイルスを変異させ、猛毒コロナウイルスに変身させる。

内科医キャリー・マティ医師
この遺伝子ワクチンの「有効性」「安全性」が開発企業には証明義務すらない。さらに彼らは「無作為比較試験」(二重盲検法)も免除されている。彼らは「ワクチンが抗体を産生する」ことすら証明できていない。さらに「抗体があっても、免役がある」とは言えない。だから「特定集団の中での効果」を証明できない。その理由は「時間がない」。まったく無効かもしれないワクチン。それを人類全員に強制的に打つ理由は何なんだろうか?」

mRNAコロナワクチン開発者
「私たちは間違いを犯した。あれは単なる”毒素”だ」
「”スパイクたんぱく”が血液に入り込んで、あらゆる臓器に蓄積することをしめしている」

カナダのワクチン専門家
「ワクチン由来の”スパイクたんぱく”そのものが”毒素”だと認めざるを得ない」
「コロナワクチンは直接、その毒素(スパイクたんぱく)生成するものを人々に注射しようとしている。新型コロナウイルスなるものの”感染症”の正体は、”スパイクたんぱく質”感染症だった。その病態の本質は、気道感染症ではなく、神経系疾患だ。悪さをしているのはほぼ”スパイクたんぱく”で、血流から全身に循環する。だから最初に病変が出るのが血液、つぎに血管である」

W・リー博士ら
「肺組織には、インフル患者に比べて9倍の微笑血栓を確認した。感染肺も重度の内皮損傷を起こしていた」

米CDC(米国疾病予防管理センター)
「コロナウイルスや、その”スパイクたんぱく”が「もともと生殖不全を引き起こす可能性があるメカニズムを持つことが判明」
米CDCの報告では、コロナワクチン副反応報告の80%は女性の被害だった。訴えは「生理が止まった」「不妊になる」など。そこには「ACE2(アンギオテンシン変換酵素)」という酵素が関連している。細胞表面にあるたんぱく質の膜状物質で、「新型コロナウイルスが、ヒト細胞の侵入するため結合する部分」だという。
新型コロナウイルスが支所に攻撃するACE2が重大な役割を果たしている。
女性の卵巣、男性の精巣、どちらもACE2が重大な役割を果たしている。男女の生殖に最重要な成分と新型コロナウイルスのスパイクは結合し、その機能を阻害する。そのスパイクを体内で大量増殖させるのが遺伝子ワクチンなのだ。

マサチューセッツ工科大学の研究チーム
「ワクチンのコロナウイルスRNAが、ヒトDNAと統合される」ことを完全につき止めたという。
コロナ遺伝子は、ヒト遺伝子に組み込まれ、「永続的」にその遺伝子の影響を受け続ける。
「mRNAワクチンは脾臓にもっとも影響を与える」
「脾臓は無意識の活動と、人体の実際の意識的機能の相互作用をつかさどる」
「脾臓の働きを通じて、精神世界から力を得ている」

クラッセン博士
「新型コロナmRNAは、脳を退化させる」
「”プリオン”関連の病気を誘発し、脳を徐々に退化させる危険がある」
「筋委縮性硬化症」「前頭葉変性症」「アルツハイマー」その他の神経性疾患も引き起こす危険がある。
「RNA編集の変更は、”プリオン”病を引き起こすことが証明されている」
「この発見などで私は、mRNAワクチン承認はまったく時期尚早であり、便益よりはるかに危険をもたらすと確信する」
mRNAワクチンは第二の”BSE(狂牛病)”をもたらす、という指摘は多い。

FDA(米国食品医薬品局)の公式文書
「COVID-19を予防するFDA承認ワクチンはまだありません」
世界で正式承認されているワクチンは一つもない。あくまで「緊急使用許可(EUA)」であり、日本の場合「特例承認」という位置付けだ。

2020年12月12日に発表された論文
「新型コロナウイルスのRNAは「逆転写」によって人間の遺伝子に組み込まれる」

大橋眞名誉教授
「遺伝子の代謝経路が不明」
「遺伝子が長期間、体内に残留したら、何が起こるか?」「やってみないとわからない」「自然にないものを、人間の細胞に入れ込むことは、自然の摂理を超えている」「こんな危険なもの(遺伝子ワクチン)を使わなければならないほど、コロナウイルスは有害なのか?」

”遺伝子ワクチン”の危険性
・開発が優先され「安全性」が軽視されている。
・人間の遺伝子組み換えである。
・遺伝物質が生殖細胞に移行する恐れがある。
・人間の遺伝子改造につながる。
・臨床試験の観察期間はまったく無視されている。
・数ヵ月、数年後の身体の異変はまったく研究されていない。
・多くの不安、危険を黙殺し、人類に強行投与されている。

接種者6〜7割が死亡か入院する
英国委員会が衝撃予測
「感染拡大第3波でワクチン2回接種した人の60〜70%が死亡するか、入院する」
死亡と入院の増加は「ワクチン2回接種した人」に集中して起こる。つまり「ワクチンを打った人ほど死亡し、入院する」と英当局が公然と認めている。

イスラエル、テルアビブ大学
「ワクチン接種者は、未接種者の8倍もコロナ変異株に感染しやすい」
2回接種者と未接種者が、変異種に感染する確率は、5,4%対0,7%で、接種者が8倍も高いという結果だった。

テキサス州議会の上院委員会における医師の意見陳述
質問:動物を省略したなどという一般向けのワクチンを他に見たことがありますか?
回答:じっさいに動物実験を行ったところ、「動物が死亡し続けた」ので、実験を中止したということです。そのようなものを国民に使い始めたのです。

イードン博士が欧州医薬品庁(EMA)に提出した嘆願書
「動物実験が失敗した(死亡した)主な原因はADE(抗体依存性感染増強)による。これはワクチンにとって深刻だ。たとえばアカゲザルは重篤な急性肺障害に陥った。しかしワクチン接種しなかったサルには見られなかった。マウスの肺に好酸球(アレルギー性の炎症を起こす白血球)の浸潤をともなう病変を起こした」

アナフィラキシーとポリエチレングリコール(PEG)
新型コロナワクチン接種直後にまず襲うのがアナフィラキシーショックだ。これは激しい急性薬物アレルギー。この発症比率は女性のほうが圧倒的に多い。その原因は、化粧品に多様されているポリエチレングリコール(PEG)の存在だ。これは一種の界面活性剤で、化粧品には溶剤として配合されている。一方、ファイザー社などのmRNAワクチンは、遺伝子情報を運ぶmRNAをPEGの脂質膜に包んで筋肉に注射する。PEGは人体にとって異物であり、侵入するとアレルギー反応を引き起こすこともある。

失明・皮膚障害が続出
WHOデータベース(Vig Base)には欧州内でワクチン接種後の「目の障害」が1万9916件、報告されている。(2021年5月1日時点)。そのうち「失明」が303件に達する。その他、眼球出血189件、視覚障害1625件、目の痛み4616件、目の障害の発生率は80人に1人と推計される。

皮膚障害も数多くの被害が発生している。まず、皮膚に発赤、発疹?が出現し、それが水腫、ぴらん、カサブタ、腫瘍などになり、最後は黒く変色する。
コロナワクチンのスパイクたんぱくが血管内皮に刺さり血栓を生じたためで、いずれも糖尿病の末期症状と酷似する。

女性の身体の精巧なメカニズムが破壊される
ワクチンの後遺症の例
・生理周期の乱れ、不妊、流産
・閉経後女性の再出血
・子宮がごっそりと剥離した
・性器腫脹(腫れ上がる)、勃起不全
・血栓、鼻出血、下肢のあざ
・脳静脈血栓
悪影響は特に女性に出やすい。女性の体は非常に精巧なメカニズム(妊娠、出産、生理周期の維持など)で成り立っている。コロナワクチンはこのメカニズムを破壊する。
ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンに含まれる原材料として、ナノ脂質分子が挙げられる。ナノ脂質分子は、異物を破壊する体の防御機能を停止させる働きがある。

世界中から驚きの報告「磁石がくっつく」
2021年4月、5月あたりから「ワクチンを打った部分に磁石がくっついた」という報告が世界中から相次いでいる。それは数千もの報告があり、皆、ファイザー社かあるいはモデルナ社のコロナワクチンを打った人たちです。
なぜこんなことが起きるのか、以下のような傾向がある。
・ワクチン2回接種した人は、1回だけのひとよりもさらに強い磁性を持つ。
・限局した箇所で磁性が最も強まるのは、接種後数週間から1ヵ月(ただし例外も多い)。
・作用は、金属的というよりは、磁性的である。磁石の極性(N極とS極)が同じであれば反転、極性が違えば磁石が皮膚にくっついた。
・患者の中には、磁石が局所にくっつくと、磁性の感覚を感じられる人もいた。接触部位に、磁石どころか金属がくっつく人もいた。ナイフやフォークのような大きな金属がくっつく人もいた。
・磁性の程度は患者によって様々だが、磁性は筋肉質の人、やせた人で強まり、太った人、腕に脂肪の多い人では弱い。
・同じ年にインフルエンザワクチンを接種している人では、さらに磁性が強まる。

脂質ナノ粒子抱合mRNAは、卵巣に高濃度に蓄積します(ファイザー社内部資料)
コロナワクチンに含まれるmRNAは接種者のDNAに取り込まれ、遺伝子を改変する。
「逆転写されたSARS-CoV-2RNAはヒト培養細胞のゲノムに取り込まれ患者由来組織に発現する」という論文がある。
卵巣を構成する細胞のDNAに取り込まれ、次世代に悪影響を与えるのではないか。不妊になる可能性が懸念される。

2021年初頭、欧州医薬品庁(EMA)のサーバーから流出した文書をフランスのル・モンド紙がスクープ。
「実験室でのテスト段階から、世界中に配給する大規模生産に切り替えたとき、RNAの完全性(RIN)が大幅に減少していた。品質指標は78,1%から59,7%に、一部のパッチでは51%にまで低下していた。これはつまり、ワクチンの活性物質の濃度が低いだけではなく、40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあるということである」
ファイザー社はこの問題を把握しており、投与量をふやすことでこの問題の克服を試みたが、結果は、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生を増やしただけだった。

モデルナ製ワクチンに人口削減物質
アメリカのニュースサイト「バンディット・ビデオ」が告発
「モデルナ製ワクチンの成分表に”SM-102”なる物質を発見。これは”イオン化脂質”と呼ばれる物質。さらに「米化学薬品企業」が米国労働安全衛生局(OSHA)に提出した「有害データ」によれば「人体に悪影響を及ぼす恐れがある」という。具体的には「発がんの恐れ」「生殖や胎児を損なう恐れ」「中枢神経、腎臓、呼吸器系を損なう」。
「モデルナ製ワクチンは”人口削減”のために造られた」と告発。

接種したすべての女性が「不妊」に
米国の科学者たちはCDCに「ワクチン接種の即時停止」を要求している。
”スパイクたんぱく”にはシンシチンという物質が含まれている。それは「胎盤を形成するために絶対に必要なもの」。不妊にはさまざまな要因がある。しかし、その前段階としてこのシンシチンが機能しなくなると「胎盤が形成されない」。つまり「絶対に赤ちゃんを授かれない身体」になってしまう。
マイケル・イードン博士
「このワクチンは”スパイクたんぱく”への抗体を産み出す。しかし、スパイクにはシンシチンというたんぱく質が含まれる。これは胎盤形成に不可欠だ。コロナワクチンは、このシンシチンに対する免役反応(攻撃)を引き起こす恐れがある」

接種者のそばにいるだけでも不妊に
カナダのニュースメディア「グローバル・リサーチ」の記事
「ワクチン未接種の女性が接種者とともにいるだけで、生理・生殖機能が破壊される」
「奇妙な現象だ。ワクチン未接種者が、コロナワクチン接種者の周囲で”病気”になり続けている」
「打った人の周囲にいる人が悪影響を受けているという奇妙な現象が、世界中で数えきれないほど報告されている」
その”奇妙な症状”とは、「不規則で重い月経、妊娠中の出血、流産・・・。ワクチンを接種していないのに、片頭痛、不規則なアザ、突然の鼻血などが報告されている。また、ワクチン接種した人と触れたペットの動物がその後、死亡した」
判明したのはワクチン接種した女性は、未接種の女性の月経周期に大きく影響を与えている事実。

コロナワクチンを打つといつ死ぬのか?
マイケル・イードン博士
「初回接種者のうち0,8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことになる。このワクチン接種が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もってもせいぜい3年である」

リュック・モンタニエ博士
「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことくらいである。ワクチン接種者は抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」

ヴァーノン・コールマン(英国人ノンフィクション作家・医師)
「初回接種を生き残った人も、2021年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界に普通にあるコロナウイルス(野生型コロナウイルス)と接触すると免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」

サイトカインストーム(免疫暴走)とは
サイトカインは(正常組織や免疫システムの)細胞から分泌されるたんぱく質で、他の細胞や組織の働きを強めたり、弱めたりして、体の機能を調整している。
風邪やインフルエンザで発熱したり、関節痛が出たりすると、「ウイルスのせいだ」と思う人が多い。しかし、ウイルスが脳の「体温中枢」を作動させ、関節を攻撃しているのでなく、サイトカインが原因である。
つまり、感染がきっかけでサイトカインが分泌され、それが「体温中枢」に働きかけて体温を上げ、痛みなどの症状を引き起こしている。
新型コロナで生じる、頭痛、発熱、鼻水なども、ウイルスが引き起こしているのではなく、サイトカインが原因である。

コロナワクチン接種者は、自分の体がスパイクたんぱくの生産工場になる
「寝室で夫と一緒に寝た後、のどが痛くなりました。ある日、一緒に食事をしていて、急に胸に不快感がこみあげました。トイレに駆けつけて、嘔吐しました」
「コロナワクチンを接種した人が子犬をなでると、その子犬がいきなり嘔吐した」
「友人が小さなクリニックに勤めているのですが、そこのクリニックの職員はその友人以外は全員打ちました。そこで勤務をしていると、彼女、膀胱炎になりました」
こんな具合に、接種者のそばにいたせいで妙な症状が起こったというエピソードはいくらでもあります。

ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす(ファイザー社の治験文書)
「shedding(シェディング)」(病原体の体外への排出)の研究
「吸入による介入または皮膚接触による介入で暴露した後に妊娠した女性の例」
「吸入による介入または皮膚接触による介入で暴露した男性が、パートナーの女性を(排卵期の前後のタイミングで)病原体に暴露させた例」

コロナワクチン接種者は、スパイクたんぱくを周囲にまき散らす病原体のスプレッダーとなる。
この対処法として、松の葉に含まれる物質(シキミ酸)にはスパイクたんぱくの拡散を防ぐ作用がある。しかし、シキミ酸は妊婦や授乳婦にはあまり好ましくない。
妊婦や授乳婦がワクチン接種者から我が身を守るにはどうすればいいか、以下の研究がある。
「ACE2受容体とスパイクたんぱくの間でたんぱく質ーたんぱく質の相互作用があるわけですが、その相互作用を効果的に抑制する方法を見つけました。それは、タンポポ熱水抽出物です」
この研究によると、タンポポ茶はコロナウイルスの肺細胞への感染を効果的に抑制することが確認された。タンポポ茶には、松の葉抽出物に含まれていたシキミさんは含まれていない。つまり、タンポポ茶は妊婦や授乳婦も安心して飲める防衛策ということだ。

コロナワクチンには、フェリチンが含まれている
フェリチンとは貯蔵鉄のことで、臨床現場では、採決結果を見ながら「ヘモグロビンが低くて、さらにフェリチンも低い。鉄欠乏性貧血ですね」みたいな感じで利用されている。
「血中フェリチン濃度はコロナの重症度と相関している。フェリチン2000以上では死亡リスクが高い」
フェリチン高値は、コロナ重症化のリスク因子らしい。

コロナワクチン開発者 Byram Bridle 氏の後悔
「要するに、結論を言えば、我々は大きな失敗をしたんです。今までそれに気付きませんでした。スパイクたんぱくはすばらしい標的抗原だと考えていたんです。でも、我々は知りませんでした。スパイクたんぱくそれ自身が毒物であることを。また、スパイクたんぱくそれ自身が病原性たんぱくであること。つまり、人々にワクチンを接種するということは、毒物を接種していることに他なりません。
この毒物が循環器系をめぐり、心血管系にダメージを与えます。それに、このワクチンの長期的な安全性については、多くの疑問があります。たとえばこの毒物が卵巣に蓄積すると、若年者では不妊になるのではないか?」

モデルナで勤務するエンジニアの内部リーク
「私はモデルナ社で生産技術者として働いています。この新しいワクチンがどのような効果を発揮するのか、多くの人の理解は以下のようなものでしょう。
、スパイクたんぱくをコードするmRNAを作る。
、脂質ナノ粒子を運搬するシステムを作る。
、ありがたい効果出現。

しかし我々が発見した実際のメカニズムは、以下の通りです。
、スパイクたんぱくををコードするmRNAを作る。
、CYP19A1とCDKN1Bの変異株をコードするmRNAを少量作る。
、1のmRNAは肝臓に届くように、2のmRNAは性腺に届くようにする。
、LINE-1逆転写活性をアップレギュレートする添加剤の形と量をアジュバンド(補助剤)に紛れ込ませ、意図的に検出困難にする。
、2と4の作用は劣性である。つまり、ワクチン接種者に起こる軽度の発ガン作用は何年もの間気づかれないことになる。
、5の作用は劣性であるが、人口のほとんどがワクチンを接種するため、次世代の女性の子孫は早発性卵巣不全となる。6が問題化するのは、社会はAIやロボットが支配し貧乏人が駆逐される時期と重なるので、動機は探る必要もない」
次の世代が生まれる頃には、ワクチン接種者にガンが多発したり女性の早発性卵巣不全が多発することになるが、そのときになって声を上げてももう遅い。

海外では、ワクチを否定した国の大統領・首相は暗殺されている(Twitterから文字起こし)
これは知っておくべき情報です。
主流メディアは絶対に報道しないからです。
こちらは、ジョン・マグフリ前タンザニア大統領で、2021年3月17日に亡くなりました。
こちらは、ハメッド・バカヨコ前コートジボワール首相で、2021年3月10日に亡くなりました。
ジョブネル・モイーズ前ハイチ共和国大統領です。2021年7月7日に亡くなりました。
アマドゥ・ゴン・クリバリ前コートジボワール首相です。2021年6月6日に亡くなりました。
アンブロセ・ドラミニ前エスワティニ首相です。2020年12月13日に亡くなりました。
こちらは、マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領ですが、つい最近、暗殺未遂に遭いました。
彼らの共通点は何でしょう?
全員が1年以内に亡くなっていること以外に。
皆そろってワクチンを否定しているんですよ。


ワクチンの中には「酸化グラフェン」という非常に危険な物質が含まれています。
このページでは紹介しきれないので酸化グラフェン専用ページもご覧ください(分解方法も紹介してあります)

酸化グラフェン
https://www.uracorona.com/graphene.html

ワクチンの真実
https://www.uracorona.com/shinzitsu-vaccine.html

コロナワクチン副反応症例集(日本編)※閲覧注意
https://www.uracorona.com/vaccine-sideeffect-japan.html

コロナワクチン副反応症例集(世界編)※閲覧注意
https://www.uracorona.com/vaccine-sideeffect-world.html


コロナワクチン副反応の治療費(個人のTwitterより)
yukimura hoto@kody_yukimura
ワクチン接種して安心していたら
副作用で入院となり入院費が15万だったと。
補償無し。
因果関係ありませんで片付けられる。
…なんのために打ったんと思ったって。そりゃそうなるわな。

ぴょん@p_y_o_n_18
ワクチン副作用で倒れて入院費で3万ちょっとなくしましたが、
靖子ちゃんのツイートで元気出ました笑

blue ocean@blueoce50858393
友人の母親80代がワクチン1回後の数日後に心不全となり心臓バイパス手術に。
その後、術後の副作用のせいか小水が出なくなり、一生病院のお世話になることに。
個室ベッドしか空いてないため、
毎月の入院費が50〜60万もかかって金銭的にも死にそうで可哀想です。

コロナワクチン副反応報告@fuku_hannou728
【経過記録67】
7日間の入院費です。13万7640円でした。
ワクチン打っただけなのに、今のところこの金額は全額自己負担です。
ここからさらに、明日以降の大学病院の外来が加わります。恐ろしい…
※入院が7月28日?8月5日と月を跨いだため2ヶ月分請求とのこと

わらび@5MLLNp5LWERzd3Y
入院中、クリニックでワクチン打ってアナフィラキシーで
そのまま運ばれてきたおばあさん、3日で7万五千円の入院費って言われてた。
無料でワクチン打っても、呼吸困難で死ぬ思いして入院費払うって

ぼう@bouandmamedi
私の仕事仲間のお父さん、ワク後に脳梗塞発症約1ヶ月入院25万なり

NOKKO男の子6歳子育て庭付きの家家づくり@NOKKO42554780
友人の話。
母がワクチン接種後に高熱が出て入院。
高齢者だったので体力的にも危険だとの判断で入院。
退院後、入院費が30万、高額医療保険で実質出費10万円だったそうです。
彼女のところはある程度余裕のあるおうちだから対処できたけど、
これ…金銭的に厳しい人も中には出てくるよね。

上州狸(栗原高広・万年平は還暦間近)@03JHn6ecVjQaJ9v
妻は39歳ですが、2回目のワクチンのあと強い副反応が出て
一泊の入院となりました。
個室代など入院費で6万円を超える出費がありました。

上州狸(栗原高広・万年平は還暦間近)@03JHn6ecVjQaJ9v
今日、妻のコロナワクチンの副反応で入院治療となった医療費の請求手続きのため役所へ。
窓口の方はとても丁寧に対応して頂き、
分からないことは本所に確認までしてくれましたが、
一枚書類が足りない事が判明し、後日再度行くことになりました。
請求できる医療費に、個室代が含まれないことに唖然。

クリンマメ@crinmame
「アナフィラキシー反応」その後、療養のため1日入院することになり、
2万3170円の費用を請求されました。
女性 「費用の部分はどうなるのかな」

綿飴童子@wataamedouji
コロナワクチン副反応で入院してた長男、請求金額25万円。
申請しても15万円はかかるって(○_○)!!
心筋炎、ワクチンの影響なのは明らかなのに?
多分、サンプルデータをとってるのに?

夏川ハルヲ@haruwowppop
このあと23時30分から放送します
・ワクチン接種後の死者356名重篤者1706名
・高知のワクチン接種会場で死者
・鹿児島で12〜15歳の38人に集団接種
・アナフィラキシー入院費約36000円
・副反応で健康被害救済制度は使えるのか

mico@micoco1123
次女、医療関係者なので先日ワクチン接種をしたそう。
そうしたら、体質的に合わなかったのか副反応が出て緊急入院に
一泊入院して出てきたのだけど、その入院費が3割負担で3万弱なのに、
さらに落ち込んでた。打ちたくて打ったのじゃないのに、治療は、自費?

怪鳥つっぴ@ゆず組!@tsuuuuuuu33
知人がコロナワクチンを接種した数時
間後に40℃を超える熱が出て、
気を失い2日間ICUに入った。
コレをワクチンの副反応では無いとされ、入院費20万を実費で払っている。
本当にワクチンを打って良いのだろうか。
接種後に死亡した件数が1000人になろうとしている。
いずれも原因不明にされている。。。

かいろ@_kai_road_
身体のあっちこっちに不調とか腫れとか出てきたので他病との鑑別のため
あれこれ検査して、結局はワクチンの副反応との判定。
接種後1週間過ぎてもまだ観察が必要との事かいな。
2回目の副反応が怖すぎである。
なによりこの時期に1万5000円超の出費は痛いわけで(博多座A席1枚ですよ)

kakka_and4y1y34w@kakka_and
なかなか家計が厳しいなー。
夫のワクチン副作用での通院に、腰痛になっちゃったから布団買い替えて。
予定外の出費でさ。
今月使えるのあと2万だよ…
私の朝食はバナナと牛乳にしたよ
これであと20日耐えなきゃ。
また一律給付金ないかな
せめて子どもたちの分だけでも
お弁当のおかずが…

Toren♪@UQYsz6lz1WktSLO
かかりつけ医でワクチン接種。既往症ありで、接種後30分の様子見途中
喉に違和感が出て咳が止まらなくなる。
アドレナリン注射で咳は治まったが、日赤に救急搬送/点滴処置。
同居家族ありで入院せず帰宅。紹介状/報告書、注射/点滴/処方薬5000円。
タクシー代4720円。痛くない無料接種〜出費が「痛い!!」

...(((ノ゜凵K)ノ@吐露@aito470222
( ̄ー ̄)コロナワクチンで副作用出たらこんな紙貰いまして
病院で記入して提出らしい……診断書代払わなあかんよな……やっぱり……orz
救急外来だけでもかなりの出費なのに診断書代もか……踏んだり蹴ったりだわ

ちょこれいと@monchi_choco
コロナウイルスのワクチンを打ったところ、
副作用でアナフィラつりーショックで、4万の出費
たまたま超PayPay祭でよかった

十六夜ライダー(圧倒的謙虚の極み)@road1341
そういえばうちの身内がワクチン2回目の夜に具合が悪くなり救急車で運ばれて入院した。
コロナワクチンは治験をちゃんとせずにやってるので、
副作用の医療費ぐらいしてケアして欲しい。10万円ぐらいの出費

ちゃちゃ丸@Chachamaruiik
うちの家族がころちゃんじゃなくて
ワクちっんで死にそうで
予定では今週が山場。
皆さんもワクちっんきおつけてね
免疫弱い時絶対打たない方がいいよ。
火葬の手続きでバタバタ
ただでさえ入院費でやばくて
最小限に出来ないかなシビア
まぁ、私は何も払わないけどね笑


※参考文献
コロナワクチンの恐ろしさ(高橋徳・中村篤史・船瀬俊介)
大丈夫か、新型ワクチン(岡田正彦)
コロナワクチン、被害症例集(中村篤史)


  ワクチンの真実2











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