このページでは、ワクチンから食材までいろいろなモノの効果・効能を紹介しています。
一般的なワクチンに含まれている成分(すべてが含まれているわけではない)
細菌、野生ウイルス
ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じたもの。
水銀
神経毒であることが十分に証明されているが、依然として世界中のインフルエンザワクチンなどに混入している。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留している場合がある。
アルミニウム
骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒物。
生物細胞
サルやイヌの腎臓。ニワトリ、ウシ、ヒトの細胞など。
ゼラチン
ブタやウシのゼラチンを使用。アナフィラキシーを起こすことがわかっている。三種混合ワクチン(はしか、おたふくかぜ、風疹)に大量混入されている。
ホルムアルデヒド
防腐液として使用。発ガン物質として知られる。
ポリソルベート80
有毒非イオン系界面活性剤で避妊作用あり。
メスのラットを使用した実験で不妊症。オスのラットを使用した実験で睾丸の萎縮を引き起こすことが判明している。
トリトンX
不妊剤の一種。
グルタミン酸ナトリウム(MSG)
代謝異常(糖尿病)、発作、そのほか神経障害を引き起こす。吸引タイプのインフルエンザワクチンに混入している。
防腐剤
ホルマリンとメチル水銀を配合。前者は発ガン性、神経毒性もある。後者は水俣病でおなじみ。猛毒の重金属化合物で神経毒が悲劇を多発させた。
抗生物質
ゲンタマイシン。抗生物質の中でも恐ろしいもので、これでワクチンに付くばい菌を殺している。
ナノ粒子
ひとたび細胞に入ると永久に細胞と融合して細胞破壊する恐れが指摘されている。
ファイザーワクチン(コミナティ筋注)
ALC−0315:[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)
工業用塗料やプラスチックに使用される腐食性の刺激物。飲み込み、吸入、接触は有害。深刻な眼の損傷や皮膚の炎症。
ALC−0159:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
ナノ粒子の製造に使用される脂質。これまでワクチンに使用されたことはない。多くの日用品に使用されており、この物質に対する抗体を持つ人の多くがアレルギー性の致命的な反応を起こす可能性。(PEGに酸化グラフェンが入っている)
DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
飲み込むと有害急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、眼刺激性、発がん性、生殖毒性、臓器毒性(中枢神経系、肝臓、腎臓)、急性水生毒性。
塩化カリウム
最近のデータシートには「実験室および製造用のみ」と記載。食品、医薬品、家庭用ではない。(死刑執行にも使用される)
リン酸二水素カリウム
刺激作用、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、不快感。
塩化ナトリウム
金属ハロゲン化物。
リン酸水素ナトリウム二水和物
腐食性刺激物として記載。
※参考サイト
https://awakeneduk.wordpress.com/2020/12/08/covid-19-mrna-vaccine-bnt162b2/
子宮頸がんワクチン(サーバリックス)
「1.製法の概要」
本剤はHPV-16型及び18型の組換えL1カプシドたん白質
抗原を含有する。
100以上ある変異種のうち2つしか効かない。
イラクサギンウワバ由来細胞内でL1をコードす
る組換えバキュロウイルスが増殖すると、細胞質中に
L1たん白質が発現する。
イラクサギンウワバ=蛾(ガ)。培養した蛾の細胞に、遺伝子組み換えのウイルスを感染させることでこのワクチンは作られる。
本剤は各HPV型の吸着VLPをAS04アジュバント複合体及び賦形剤と配合して調製する。
アジュバント=不妊剤。
「2.組成」
塩化ナトリウム
金属ハロゲン化物。
「効能・効果に関連する接種上の注意」
(1)HPV-16型及び18型以外の癌原性HPV感染に起因する子宮頸癌及びその前駆病変の予防効果は確認されていない。
16型・18型以外は「無効」。
(2)接種時に感染が成立しているHPVの排除及び既に生じているHPV関連の病変の進行予防効果は期待できない。
だから少女が接種対象になる。
(3)本剤の接種は定期的な子宮頸癌検診の代わりとなるものではない。本剤接種に加え、子宮頸癌検診の受診やHPVへの曝露、性感染症に対し注意することが重要である。
予防効果がないから検診を受けるように。
(4)本剤の予防効果の持続期間は確立していない。
欠落品。
生姜の効能(生姜は、われわれが使う医療用漢方薬約200種の中の約75%(約150種)に生薬として使われている)
1、全身の細胞の新陳代謝を亢進(こうしん)させる作用。(亢進とは、高い度合いまで進むこと)
2、体温上昇・発汗作用
3、利尿作用
があり、「抗メタボ作用」を発揮するほか、
4、鎮痛作用
5、鎮咳(ちんがい)・去痰(きょたん)作用
6、鎮吐(ちんと)作用
7、消化促進作用
8、強心作用
9、血栓溶解作用
10、抗うつ作用
11、めまいの改善作用
納豆の効能(血栓を溶かすナットウキナーゼという酵素やビラジンが含まれている)
1、血栓溶解酵素のプラスミンの働きを増す。
2、長寿の人の体内に多く存在し、高血圧、糖尿病、動脈硬化を防ぐアディポネクチンの合成を促す。
3、含有成分のビタミンK2が、骨へのカルシウム沈着を促進し、骨を強くする。
4、納豆菌の細胞膜に存在する「オリゴ糖」がビフィズス菌を増殖させる。
5、含有酵素のアミラーゼが消化を助ける。
塩分の効能(海水より作られる自然塩(粗塩)のこと)※食塩(精製塩)ではない。
1、体液(血液やリンパ液)の浸透圧を一定に保ち、水分の代謝や体液のpH(酸-塩基平衡)を維持する。
2、筋肉の収縮作用に必須である。
3、胃液、腸液、胆汁など消化液の原料になる。
4、体内の有害物質を解毒する。
5、新陳代謝を促して、体温を上げる。
葛根湯の効能(体を温める生薬でできていて、2000年も前から風邪に処方されてきた妙薬)
風邪、気管支炎、肺炎、中耳炎、結膜炎、発疹、蕁麻疹、下痢、赤痢、高血圧。
酒の効能
1、ストレスを発散させる。
2、免疫力を高める。
※NK細胞の働きを高めて免疫力を増強する
3、ガンを抑制する。
※日本酒に含まれる低分子量成分に、発ガン抑制作用がある。
※週にグラス1〜13杯のワインを飲むと25%、肺ガンリスクが低下。
※週にグラス14杯以上のワインを飲むと50%、肺ガンリスクが低下。
4、脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ。
※どんなアルコールも1日1〜2杯の適酒を守れば、脳卒中の発症リスクが非飲酒者より49%も低くなるが、1日7杯以上の飲酒者は、逆にリスクが3倍になる。
5、血糖のコントロールを良好にする。
※3合未満の飲酒なら、血糖のコントロールが良好である。
※敵酒は糖尿病患者の約80%の死因となる心筋梗塞の発症を現象させる。
6、ボケ(認知症)やアルツハイマー病を防ぐ。
※アルコールの種類は関係なく、1日に1〜2杯の適酒は脳の血流をよくし、学習能力や推理力を向上させる。
※65歳以上の3777人を3年間調査したところ、赤ワインを毎日3〜4杯飲む人は、非飲酒者に比べてボケやアルツハイマー病の発症が4分の1以下である」
7、胃液の分泌を促して食欲を増し、消化をよくする。
8、鎮静、熟眠、疲労回復を促す。
※しかし、酒を飲み過ぎると、アルコール性肝障害(脂肪肝、肺炎、肝硬変)、ずい炎、急性胃炎や慢性胃炎、高血圧症、アルコール性心筋症(不整脈、心不全)などにかかりやすくなるので要注意。
風呂の湯の温度効果
熱め(42度以上)の湯=交換神経を刺激する。
1、血圧を上昇させる(低血圧の人によい)
2、神経を興奮させる(寝起きの悪い人によい。不眠症の人には不向き)
3、胃液の分泌を抑制する(胃潰瘍など胃酸過多の人によい。過食傾向の人によい)
ぬるめ(41度以下)の湯=副交感神経を刺激する。
1、血圧を低下させる(高血圧の人によい)
2、脈拍を低下させる(頻脈、バセドウ病、疲れのある人によい)
3、精神をリラックスさせる(不眠症、ストレスの多い人によい)
4、胃腸の働きをよくする(食欲不振、胃腸の弱い人によい)
サウナ浴の効能(サウナが優れている点は、湯船への入浴と違って体にかかる水圧の負担がなく、温熱だけの効果が得られるところ)
1、多量の発汗が促され、水毒が改善される。
※水毒とは、肥満、むくみ、緑内障、アレルギー、メニエル症候群、帯状疱疹(ヘルペス)、頭痛をはじめとする痛みの病気、頻脈・不整脈・微熱、二日酔い。
2、100度前後の室内温の温熱刺激により血管が拡張され内臓への栄養補給や腎血流がよくなり、その結果、排尿が促され老廃物の排泄も十分行われ血液が浄化される。
3、体温が上昇し免疫力が上がる。
4、甲状腺の働きをよくし、さらに新陳代謝を高める。
5、汗腺や皮脂腺からの汗や皮脂の分泌が盛んになるため、皮膚が浄化され美容効果がある。
6、温熱刺激により、冷えからくるこりや関節痛、筋肉痛、婦人病や胃腸病、自律神経失調症、風邪の初期に効く。
心地よい運動がもたらす効果(ウォーキング、ハイキング、ゆったりした水泳、快い汗が出るようなテニスやジムなど)
1、体温を上げ(発汗する頃には一度上昇する)免疫力を高める。
2、心肺機能を高め、心臓、杯の病気を防ぐ。
3、骨の血行をよくするので、骨粗しょう症や骨折の予防になる。
4、脳(とくに海馬領域))の血行をよくし、記憶力を高めてボケを防ぐ。
5、筋肉細胞内のグルコース・トランスポーター4の活性が増し、血糖の筋肉内への取り込みが増加するので、糖尿病の予防・治療につながる。
6、筋肉内を走る血管の収縮・拡張を高めるので、心臓の働きを助けて心臓病を防ぎ血圧を下げる。
7、体温上昇により血液中の中性脂肪の燃焼が促され、善玉のHDLコレステロールも増え、肥満や動脈硬化の予防になる。
8、筋肉中の毛細血管の数が増え、血管抵抗が減少し血圧が下がる。
9、脳からβーエンドルフィンの分泌が多くなり、ストレスの解消にもつながる。
大豆は抗ガン食品1位(アメリカ国立ガン研究所「ガン予防の期待できる食品ピラミッド」より)
上段:大豆、生姜、ニンニク、キャベツ、カンゾウ、人参、セロリ
中段:玉ねぎ、なす、芽キャベツ、玄米、ピーマン、ブロッコリー、全粒小麦、オレンジ、レモン、トマト。
下段:からす麦、はっか、オレガノ、きゅうり、ローズマリー、セージ、ジャガイモ、タイム、あさつき、マスクメロン、バジル、タラゴン、大麦、ベリー。
大豆製品に含まれる薬効成分
リノール酸:血圧調整、コレステロール低下、動脈硬化予防、肥満防止。
グリニシン:コレステロール低下など。
ジピコリン酸:抗菌作用(納豆など)。
レシチン:脳の老化予防。コレステロール低下。
サポニン:老化防止。抗ガン作用。
イソフラボン:更年期症状の抑制。骨粗しょう症予防。
食物繊維:抗肥満作用。動脈硬化予防。肝死亡や糖尿病の改善にも効果あり。
グリチルリチン酸:肝機能の増強。
ファスティング(断食)の小食ライフ15大メリット
1、長寿遺伝子が若返る。
2、自然治癒力が高まる。
3、万病原因の”体毒”を浄化する。
4、免疫力が高まる。
5、頭脳が冴える。
6、持病が消える。
7、疲れなくなる。
8、生き方が前向きに。
9、仕事がはかどる。
10、睡眠時間が短くなる。
11、身体が引き締まる。
12、肌が若返る。
13、ED・不妊が治る。
14、食費が3分の1に。
15、感性が豊かになる。
若返りホルモン「マイオカイン」の効果(筋肉が発達すると筋肉から分泌される)
1、老化防止
2、免役増強
3、ガン予防
4、認知症予防
5、知力向上
6、精力増強
7、糖尿病治回復
8、精神安定
9、うつ改善
10、心臓病治癒
スマホの電磁波から身を守る5か条(とくに目が電磁波に弱く、黄斑変性症や網膜剥離を引き起こすとされている。発ガンも懸念され、とくに肺ガン、乳ガンとも関連が疑われている)
1、イヤホンを使用し距離をとる。
2、充電中は通話してはいけない。
3、枕元において寝てはいけない。
4、ブルートゥースは使用しない。
5、ノンワイヤー・ブラに替える。(ブラジャーのワイヤーが乳がんを招く)
あらゆる人工電磁波は有害
1、成長細胞に悪影響
2、発ガン作用
3、ガン細胞の成長促進
4、胎児の異常発育
5、神経ホルモンが変化
6、自殺・異常行動をひきおこす
7、生理リズムを阻害
8、ストレス反応を起こす
9、免役機能の低下
10、学習能力の低下
高圧線(40万ボルト)の近くに住むと、どれだけ体が具合が悪くなるか
30メートル以内:てんかん発作、筋力の衰弱、白血球数の増加、動悸、集中力の欠如、頭痛。
60メートル:心臓発作が頻発する、てんかん発作、発ガン、激しい動機に襲われる、記憶が飛ぶ(記憶喪失)、網膜が乾燥する(ドライアイ)、頭に灼熱感を感じる、頭が痛くなる。
105メートル:肌にブツブツができる(発疹)、心臓がドキドキ(動悸)、めまいがする、頭が痛い、関節が痛くなる、眼がほてる(灼熱感)、甲状腺疾患を発症。
150メートル:子どもの白血病が増える、成人のガン(しゅよう)が増加。
245メートル:まれに眼のガンが発症、アレルギー患者が発作を起こす、てんかん発作。
305メートル:アレルギー患者が反応する。
NWO(ニューワールドオーダー)新世界秩序 ”アジェンダ21”
1992年、ブラジル・リオで開催された国連地球サミットで採択された行動計画に”アジェンダ21”として具体的な未来像が描かれた。
1、国家廃絶:世界統一政府を樹立
2、人口削減:大幅に”間引き”する
3、財産没収:私有財産は禁止にする
4、宗教禁止:あらゆる宗教を全面禁止
5、職業強制:選択の自由は認めない
6、強制移住:居住の自由は否定する
7、子供没収:家庭崩壊、国家に服従
8、最低教育:教育等は最低限とする
9、反対弾圧:反抗は一切認めず厳罰
10、国家管理:企業・資源は国家運営
ジョージア・ガイドストーン
1980年、米ジョージア州エルバート群に建てられた花崗岩によるモニュメント。
8つの言語(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)で書かれたメッセージ「十個のガイドライン」です。
・大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する。
・健常性と多様性を改善しつつ、再生産を賢く導く。
・生きた新しい言語で人類を統一する。
・情熱、信仰、伝統、そして万物を、穏やかな理性で統治する。
・公正な法律と正義の法廷で、国民と国家を保護する。
・国際紛争の解決は世界法廷に任せ、すべての国家は国内統治に専念させる。
・つまらない法律や無駄な役人を廃す。
・社会的義務と個人的権利とのバランスをとる。
・無限との調和を求め、真・美・愛を讃える。
・地球の癌にならないー自然のために余地を残すー自然のために余地を残す。
※参考文献
ワクチンの罠(船瀬俊介)
好き嫌い健康法(石原結實)
菜食で平和を(船瀬俊介)
ショック!!やっぱりあぶない電磁波(船瀬俊介)
ロックフェラーに学ぶ悪の不良長寿(船瀬俊介)
2021年、グレート・コンジャンクション後の世界(中丸薫)