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裏・用語辞典(新型コロナ・ワクチン)

裏・用語事典(新型コロナ・ワクチン)

テレビでは絶対に言わない、新型コロナ・ワクチン関連の用語を集めています。


アトランティス王の末裔一族
「世界の富の99%を支配する1%の支配者層」を支配する、世界の真の支配者700人。(13血脈、イルミナティの本家筋、当主、後継者など)

アナフィラキシーとアナフィラキシーショック
特定の食べ物を摂取した場合や、ハチに刺された場合などに生じる「急性・全身性のアレルギー反応」で、じんましん、息苦しさ、くちびるの腫れなどが生じる。
それが高じて、急激な血圧低下や意識を失うなどの「ショック症状」が生じると、アナフィラキシーショックと呼ばれ、緊急に治療しないと命に関わる。
アナフィラキーショックは、免疫システムの過剰反応で、免疫細胞から分泌されるサイトカインが症状を引き起こす。

イソジン
大阪府、吉村洋文知事のニックネーム。
2020年8月に会見でポビドンヨードを含んだうがい薬が新型コロナ感染防止に効果がある旨の発言。

イベント201
2019年10月18日に開催されたコロナパンデミックの机上演習。
世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団の催しで31種類の危険な病原体の中の1種類「コロナウイルス」を選んで机上演習をした。

イルミナティ
世界の富の99%を支配する1%の支配者層。
「アトランティス王の末裔一族」+「イルミナティ13血脈」+「ディープ・ステート」

イルミナティ「13血脈」
ダビデとカエサルの子孫を自称し「悪魔崇拝」「世界政府実現」という統一原理を持つ。
ロスチャイルド家(「13血脈」の中核・金融界を支配)
アスター家(米大富豪一族)
バンディ家(歴代大統領の要職一族)
コリンズ家(魔術信仰の一族)
デュポン家(米軍需産業の一族)
ファン・ダイン家(オランダ系イルミナティの一族)
フリーマン家(秘密結社「シオン修道会」の系譜)
ケネディ家(J・F・ケネディ米大統領の家系)
李家(中国秘密結社の系譜)
オナシス家(ギリシャ海運王の家系)
ロックフェラー家(石油産業・マスコミ支配の一族)
ラッセル家(モルモン教と関わり深い一族)
ダビデ家(メロヴィング王朝の末裔)=英王室

インフォデミック
インフォメーション(情報)とエピデミック(ある地域や集団において疾病の罹患者が通常の予測を超えて大量発生すること)をかけ合わせた用語でWHOが使い始めた。
簡単に言うと、正しい情報と誤った情報が入り混じりながら急速かつ広範囲に広まること。

ウォーレン・バフェット
ワクチン推進計画では、ファイザー、アストラゼネカ、モデルナなどへの資金提供担当のトップになったとされる。

ウラジーミル・プーチン ロシア大統領
ワクチン推進計画にはかかわらず、傍観する立場を取る中立派。

エクソソーム
細胞から分泌される直径50−150nm(ナノメートル:10億分の1メートル)の顕粒状の物質。
その表面は細胞膜由来の脂質、たんぱく質を含み、内部には核酸(マイクロRNA、メッセンジャーRNA、DNAなど)やたんぱく質などの細胞内の物質を含んでいる。

LNP(Lipid-nanoparticle)※脂質ナノ粒子
ファイザーの審議結果報告書「特例承認に係る報告書」の中に、LNPが肝臓、脾臓、副腎、卵巣に集まりやすいことが記載されている。

ガースー
菅義偉 内閣総理大臣。
2020年12月11日、出演したインターネット番組の冒頭で菅義偉首相が「こんにちは、ガースーです」とあいさつをした。
「人口が減少している効果が出始めている」「ワクチンを『遅い』と言われるが、海外ではファイザーならファイザーの治験が終わればそのまま承認出来るが、日本はどうしても日本人でもう1度治験をとなる」等と発言。

カーニバル・コーポレーション(世界最大のクルーズ運営会社)
2020年1月、このカーニバル所有の豪華客船コスタ・スメラルダ号から乗員乗客6000人がイタリアに上陸。
この中に新型コロナ感染者がいたことから欧州全土へパンデミックは広がった。日本の感染拡大の一因となったダイヤモンド・プリンセス号もカーニバル系のクルーズ船。
2020年2月にカリフォルニアから出航し、3月に帰港したグランド・プリンセス号で集団感染が発生。これがアメリカでの本格的なパンデミックの原因とされる。

経済破壊担当大臣
経済再生担当大臣、西村康稔大臣のニックネーム。

獣の数字(666)
『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』に記述されている。
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節)

抗体
「免疫細胞」の一種である「リンパ球」」がつくり出すたんぱく質。
抗体は、ウイルス・細菌・毒素などの「外的」をやっつけるためにあるが、仕組みとしては、それら外的に「結合」して、外的が機能を発揮するのを邪魔する。
なお抗体が結合する外敵は、専門的には「抗原」と呼ばれる。

交差免疫
ある病原体に対して生じる「免疫状態」が、他の病原体にも(ある程度)通用する状態。
以前に生じた感染症の後に残った「メモリー細胞」や抗体が、新たにやってきた別の病原体にも「結合」できるケースがある。その場合には(その新たな病原体に対する)メモリー細胞や抗体が残っていたのと同じことになり、症状が軽くすむ(もしくは無症状で終わる)。

コミナティ筋注
ファイザーワクチンの商品名。

コロナは茶番
実際に起きている現実と、テレビ(政府・知事など)が言ってることが矛盾していておかしいこと。
「周りで誰もコロナに感染していないのに感染爆発と煽る」「感染予防効果と何も関係ないのに飲食店の営業時間を20時までにしたり酒類の販売をさせない」「ワクチン接種で多くの人が亡くなっているのに接種は安全と言う」など。

コロナ脳
テレビのニュースやワイドショーの言うことを信じ込み、新型コロナは怖いものと思い込んでいる人たちの総称。

サイトカインストーム(免疫暴走)
サイトカインは(正常組織や免疫システムの)細胞から分泌されるたんぱく質で、他の細胞や組織の働きを強めたり、弱めたりして、体の機能を調整している。
風邪やインフルエンザで発熱したり、関節痛が出たりすると、「ウイルスのせいだ」と思う人が多い。しかし、ウイルスが脳の「体温中枢」を作動させ、関節を攻撃しているのでなく、サイトカインが原因である。
つまり、感染がきっかけでサイトカインが分泌され、それが「体温中枢」に働きかけて体温を上げ、痛みなどの症状を引き起こしている。
新型コロナで生じる、頭痛、発熱、鼻水なども、ウイルスが引き起こしているのではなく、サイトカインが原因である。

細胞免疫
ウイルスなどの外液がやってきて抗体がつくられても、外的が正常細胞にもぐり込んでしまうと、抗体は無力になる。
なぜならば、抗体は血液中など細胞のそとにしか存在せず、細菌内には入れないからである。

酸化グラフェン
グラファイト(炭素からなる元素鉱物である黒鉛)を酸化処理した材料)。
COVID-19の正体は酸化グラフェンだったという説や、コロナワクチンに酸化グラフェンが混入してあり様々な障害を引き起こすという説がある。

シェディング
細胞膜に埋め込まれた膜たんぱく質から細胞外ドメイン(細胞外に露出した部分のこと)が切り離されること。
新型コロナワクチン接種後、接種者から有害な粒子や物質を周囲に放出している現象。
ワクチン接種者がワクチンを打ってない人に蕁麻疹や不正出血などをうつす事例が数多く報告されている。

習近平 中国国家主席
反ディープ・ステート。
新型コロナの発生源としてディープ・ステートに利用されたが、コロナ禍に便乗してワクチン外交を武器に覇権主義を進める。

集団免疫
特定の感染症に対する免疫を、ある国や地域の人々の多くが持つに至った場合に、免疫を持たない人も感染しにくくなる現象。

ジョージ・ソロス
ロスチャイルド家の資産管理を担当する投資家のソロスが、武漢ウイルス研究に資金援助をしたとされる。

WHOテドロス事務局長
ビル・ゲイツはテドロスのエチオピア保険大臣時代から資金援助し、WHO事務局長となる足がかりをつくったとされる。
2019年10月のWHOによる中国でのインフルエンザ検査で新型コロナを拡散させたとされる。

デイヴィッド・ロックフェラー
「新型コロナウイルス」パンデミック計画の黒幕の一人。
世界の支配構造を確立させ、1975年からパンデミック計画を準備。

デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニア
バイデン政権を傀儡(かいらい)とし、ディープステート「パンデミック派」の支配者としてワクチン推進計画を指揮する。
「ワクチンビジネスで毎年巨額の利益を得るために「新型コロナ治療薬」の承認、普及をさせない」

ディープ・ステート
ヨーロッパ系
WHO(世界保健機関)、ユダヤ狂信者、ソロス財団、ヨーロッパ王族、イエズス会、ローマ教皇、P3ロッジ。
アメリカ系
メジャー巨大企業、米5大メディア、ビル・ゲイツ、DARPA(国防高等研究計画局)ナチス派CIA、米ナチス派(ブッシュ家、クリントン家)

ディープステート・温暖化派
新型コロナ関連の計画から離れ宇宙戦争やブルービーム計画に移行。
英王室、ロスチャイルド家、トーマス・バッハIOC会長、ハブスブルク家、欧州貴族など

ディープステート・パンデミック派
新型コロナのワクチンによる「人類家畜化計画」を実行。
ロックフェラー家、バチカン、バイデン大統領、WHO、GAFAなど。

デマ太郎
コロナワクチン担当大臣、河野太郎大臣のニックネーム。

PCR検査
ポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction)の略。
ウイルス等の遺伝子(DNA:デオキシリボ核酸)を増幅させて検出する技術。
2019年8月7日、PCR法の発明者、キャリー・マリス博士が自宅で肺炎で死亡(暗殺?)
2020年1月21日、ベルリンのシャリテー病院ウイルス学研究所のドロスデン教授が主導して武漢の新型コロナウイルス向けにPCR検査を開発したという論文を発表。
テレビで毎日発表している感染者数の8割は無症状か軽症。

ビル・ゲイツ
世界第2位の大富豪でありながらディープ・ステートに利用され続けているとされ、新型コロナでは世界中から犯人扱いを受けた。

5G(ファイブジー)
5Gの電磁波は、末梢神経、免疫、心血管に有害と医師が指摘。
肌の影響

60GHzのパルスマイクロ波は 送信電力の90%が、皮膚の表皮 および真皮層に吸収される = 日焼けと同じ損傷。
つまり、日焼け止めが効かない状態で日光を浴びている状況と同じ事になり、皮膚の痛みを感じたり、皮膚疾患や皮膚がんの影響に繋がる。
目への影響
1994年の研究でパルスマイクロ波は、ラットの水晶体の混濁を引き起こした → 白内障の発生に関連することが明らかに。
身体への影響
「心臓」「免疫系」「癌」への影響が発見されている。
1.成長細胞に悪影響
2.発がん性作用
3.癌細胞の成長促進
4.免疫機能の低下
5.生理リズム阻害
6.学習能力の低下
7.異常行動
8.自殺
9.神経ホルモンの変化
10. 胎児の異常発育(催奇形性)

副作用と副反応
一般的に、薬は副作用、ワクチンは副反応と呼んでいる。
副作用の原因は「特定の物質」に対する生体組織・臓器の「反応」なので、ワクチンの場合も「副作用」と呼ぶことが可能であるが、ただ副作用と言うと「強いケースがある」「危険なことがある」という印象を与えるの。
それでワクチンの場合には「一時的な現象」「しばらくすれば消えるもの」というニュアンスがある「副反応」という用語を使う。

フリーメイソン
世間一般でフリーメイソンとされている層。
「アトランティス王の末裔一族」「イルミナティ13血脈」「ディープ・ステート」「13血脈派フリーメイソン」「世界を代表する大手企業群・秘密結社組織」「各国政治指導者・高級官僚」

フィリップ殿下
英エリザベス女王の王妃。
「新型コロナウイルス」パンデミック計画の黒幕の一人(発案者)
「イルミナティ13血脈」を支配する欧州貴族「ハノーバー家」の一族とされる。

緑の狸(たぬき)
東京都、小池百合子都知事のニックネーム。
コロナ禍で東京都知事として唯一残した実績は「3蜜」で流行語大賞を受賞。
国政復帰のための権力奪取以外に興味なし。

無症状感染者
本当は健康で何の症状もないのに、PCR検査でたまたま陽性反応が出てしまった人。
無症状感染者が他の人にコロナをうつすというデータも論文も無い。実験もしたことがない。

メモリー細胞
感染症が治った後や、ワクチン接種の後に残るリンパ球のこと。
感染症が生じると、抗体を産生するリンパ球は増殖し数をふやすが、感染症が終息すると、それらリンパ球は(役目を終えて)死んでいく。

免疫
一度かかった「感染症(=疫病)」に2度とかからない、つまり「疫」を「免れる」という意味を込めて命名されたが、実際は人はインフルエンザに何度もかかることがある。

モデルナアーム(COVIDアーム)
モデルナ社製の新型コロナワクチン接種後5〜11日目に「モデルナアーム」あるいは「COVIDアーム」と呼ばれる皮膚の赤みが出ることがある。

モデルナ筋注
モデルナワクチンの商品名。

有効率95%
総被験者(43538人) 感染者:94名
21769人 ワクチン未接種 感染者85名 非感染者21684名 99,6%
21769人 ワクチン接種 感染者9名 非感染者21760名 99,9%
ワクチン接種のグループ:99,9%
ワクチン未接種のグループ:99,6%が、コロナに感染しなかった。
ワクチンを接種すると、感染するリスクが0,3%だけ減少する。
ワクチンを打っても打たなくても、感染しない確率は99,5%以上。

陽性者と感染者と患者(PCR検査)
陽性者
鼻や喉の粘膜にたまたま何かのウイルスや細菌が付着している人。
感染者
病原体が体内に入り、増えている状態の人。
患者
感染後、身体に症状が出ている人。

臨床試験
ワクチンは、製薬会社が「臨床試験」を実施し、その結果を(厚労省など)各国の政府機関に報告し、承認される必要がある。
第一相試験:少数のボランティアにワクチン候補を投与する。
第ニ相試験:ワクチン候補の接種量や接種スケジュールを明確にするために実施される。
第三相試験:数千〜数万人のボランティアを2班に分け、一方には「ワクチン候補」を、他方には「プラセボ」(生理食塩水)を接種し、ワクチン候補の有効性と安全性を試す。

ロスチャイルド家
当主のジェイコブ・ロスチャイルドは資金援助を担当。
新型コロナの特許を取得したイギリスのバーブライト研究所の設立者として名前が出てくるのが、ロバート・ロスチャイルド。

ワクチン(不活化ワクチン、生ワクチン、遺伝子ワクチン)
不活化ワクチン
病原体や毒素をホルマリンなどで処理することで、増殖力・感染力をなくしているため、体内で増えない。
B型肝炎ワクチン、ヒブ(Hib)ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、4種混合(DPT-IPV)ワクチン、日本脳炎ワクチン、ヒトパピローマウイルスワクチン、インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン(高齢者用)、A型肺炎ワクチン、髄膜炎菌ワクチン。
生ワクチン
弱くなっているが、病原体は生きていて体内で増え軽く病気を起こす。
ロタウイルスワクチン、BCG(結核)ワクチン、麻しんワクチン、風しんワクチン、MR(麻しん、風しん混合)ワクチン、水疱(みずぼうそう)ワクチン、おたふくかぜワクチン、黄熱ワクチン。
遺伝子ワクチン
遺伝子組み換え技術で様々なDNA断片を合成し、新型コロナウイルスの遺伝子配列(ゲノム)を作り出す。その合成DNA(RNA)を直接人間に注射する。
ウイルス遺伝子を人体の細胞に取り込ませ、その遺伝子が(ウイルス)たんぱく質を細胞内で合成し、それが免疫反応の標的になる。
1,ウイルス遺伝子の指令によって、人体細胞内でスパイクたんぱくがつくられる。
2,スパイクたんぱくに免疫システムが反応して、抗体をつくる細胞を増やす。
3,本物のウイルスがやって来たときに、抗体がスパイクたんぱくに結合するため、ウイルスが(組織の)細胞に結合できなくなる。
4,ひいてはウイルスが細胞内に侵入するのを防げる。
mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン。



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