マスクの真実
親が子供にマスクを強要するのは虐待です。
学校が生徒にマスクを強要するのは体罰です。
マスクの感染予防効果 感染者の97,6%はマスク着用者!(文字起こし)※自然療法士ルイ
https://www.uracorona.com/mask-kansen.html
マスクと健康
病人が危うい時、口や鼻に酸素吸入器を着けます。
酸素マスク(高濃度酸素)→延命措置 元気回復
持病やアレルギーある病人の口や鼻にマスクを着ける(低酸素)→呼吸困難 短命措置 元気喪失
子供の口や鼻にマスクを着ける(低酸素)→呼吸困難 IQ低下 発育不全
子供マスクの危険性を説く 神経生理学者(マスク不要論の根拠)
日本では外出時はマスク着用が常識ですが、本当にこれが新型コロナ対策として有効であるのか、化学的にマスク不要論を唱える人々も多数います。
ATP検査測定用ルミノメータを使用して使用済のマスクの表側、裏側の清潔度のチェックが行われました。
実験結果では、数値が多いほど汚く、細菌が多い可能性があります。
その結果は、
マスクの内側 8393
マスクの外側 6707
トイレの便座 179
階段の手すり 639
清掃前のオフィスの床 6221
なんと、長時間使用のマスクは細菌の温床となっていたのです。
マスクがトイレや清掃前のオフィスの床より汚いという検査結果です。
そればかりかマスクをすると、鼻呼吸ではなく口呼吸になってしまい、口腔内が乾燥すると新型コロナやインフルエンザなどに感染しやすくなります。
マスクをしない普通の状態では、鼻呼吸するため、鼻毛がフィルターとなって雑菌侵入を防ぎます。
鼻呼吸では、空気中の雑菌・ほこりなどの異物の大部分が自然に濾過(ろか)されます。
しかし、マスクにより口呼吸がメインに切り替わると鼻ほどのフィルター効果はなく、雑菌が奥深く侵入しやすくなります。
口呼吸は、刺激物や異物を直接体内に吸い込んでしまうため、身体の免役機能を直撃します。
ウイルスそのものは直径0,1マイクロメートルですが、普通のマスクの網目は、5マイクロメートルのため、50倍も大きいマスクの穴を簡単にすり抜けてしまいます。
毎年来る花粉症のスギ花粉は30マイクロメートルと、マスクの穴よりも6倍も大きいため有効でしたが、つまりマスク着用により花粉症に効果ありと、覚えていますが、この常識が通用しないのが微細なウイルスの世界なのです。
逆に、花粉症=マスク着用=有効。この体験的な常識が対コロナ対策にもマスク有効と思わせてしまっているのです。
しかし、現実には大きさがマスクの穴よりずっと小さいウイルスは、市販のマスクでは侵入を防ぐことは出来ません。
※追加情報 ※参考書籍「
ヤバい!厚生労働省」
一般的によく言われている「マスクの穴は、ウイルスよりもずっと大きいから、マスクはウイルスを防げない」は間違いでした。
真相は、マスクはウイルスの侵入を防ぐことができます。しかも、ウイルスよりももっと小さいものの侵入も防ぐことができます。
不織布マスクが、1μmと0,02μmの大きさの微粒子を97%、89%も防ぐことができたことを示す実験結果が得られているのです。Tシャツでも50%以上防げます。これが事実です。
なお、これらは2013年のイギリス・ケンブリッジ大学による研究です。
マスクはウイルスの侵入を防ぐことができる
マスクは、次の5つの効果によって、ウイルスなどの微粒子をつかまえることができます。
※図の黒い円は微粒子
※白い円はマスクの1本の繊維の断面
※矢印線は、矢印の方向に向かって流れる空気の流れを示す
1、慣性衝突効果は、微粒子がマスクの繊維の近くで大きく変化する空気の流れに追従できなくなり、空気の流れから逸脱して、マスクの繊維に衝突することです。微粒子が大きく、重く、空気の流れが遅いときにこの効果が支配的になります。
2、さえぎり効果は、微粒子が空気の流れに沿って運ばれていく途中で、マスクの繊維に接触し、吸着されることです。マスクに繊維が細く多く存在するほど、この効果が支配的になります。
3、拡散効果は、微粒子が不規則な移動をして、マスクの繊維に衝突することです。微粒子が小さく、軽いときにこの効果が支配的になります。
4、重力効果は、微粒子が重いために、空気の流れから逸脱して、マスクの繊維に衝突することです。微粒子が重く、空気の流れが遅いときにこの効果が支配的になります。
5、静電気力効果は、マスクの繊維が帯電しているために、微粒子が吸着するものです。髪の毛をこすって静電気が発生したプラスチックの下敷きに髪の毛がくっつくようにして、マスクの繊維に微粒子がくっつきます。
これらのうちのどれかまたは全ての効果によって、マスクは微粒子をつかまえることができます。
特に、ウイルスの場合、ウイルスの大きさは0,1μm程度、一般的な不織布マスクの穴の大きさは5μm程度ですから、主に、拡散効果とさえぎり効果が支配的になります。
しかし、マスクで感染は防げない
マスクは、新型コロナウイルスの「侵入」を防ぐことができると言えますが、新型コロナウイルスによる「感染」は防ぐことはできないと考えられます。それどころか新型コロナウイルスに感染しやすくなる可能性があります。
2020年6月にミネソタ大学などの研究グループが調査したところ、マスクのおかげで新型コロナウイルスの寿命が延びることが明らかになりました。
空気中や紙の上では3時間、衣類の上では2日間で新型コロナウイルスは感染力を失ってしまいますが、マスクの上では7日間も感染力を失わずに生き延びたのです。
これは、空気中であれば3時間で感染力を失ったはずの新型コロナウイルスが、マスクの上では3時間経っても約98%が生き残っていることを意味します。
そのため、外出中に長時間マスクをつけていると、大量の新型コロナウイルスがマスクにくっついて生き延びることになるでしょう。そして、もし、外でつけていたマスクを家の中ではずすようなことをしたら、外でマスクにくっついて生き延びた大量の新型コロナウイルスが手にうつり、その手で鼻や口などに触れることによって、新型コロナウイルスに感染する可能性があります。
つまり、マスクは、新型コロナウイルスを捕集し保存する装置であり、新型コロナウイルスを生きたまま家の中に持ち込む「ウイルスのお持ち帰りパック」のようなものだと考えることができます。
「ウイルスのお持ち帰りパック」であるマスクによって、家の中にも新型コロナウイルスが広がり、新型コロナウイルスに触れる機会が多くなるため、新型コロナに感染しやすくなる可能性があります。
マスクを着用すると、たった4呼吸で危険な状態になる
「酸素欠乏症」は、マスク着用の最も大きなデメリットの一つです。
「酸素欠乏症」とは、濃度が18%未満の低酸素濃度の空気を吸い込んだ際に生じる疾病のことです。脳の大脳新皮質の機能低下、機能喪失などのおそれがある非常に危険なものです。
酸素濃度と酸素欠乏症の症状は、次に示すとおりです。
・酸素濃度16%:呼吸数増加、脈拍数増加、頭痛、吐き気、集中力の低下
・酸素濃度12%:筋力低下、めまい、吐き気、体温上昇
・酸素濃度10%:顔面蒼白、チアノーゼ、意識不明、嘔吐
・酸素濃度8%:昏睡
:酸素濃度6%:けいれん、呼吸停止
マスクを着用すると、たった4呼吸で「酸素欠乏症」になるおそれがあります。
呼気として体外に放出される酸素は、吸い込んだ酸素のうちの80〜90%程度であることがわかります。
マスクをして呼吸をするとき、ゆっくりと大きく深呼吸をすれば、マスクを通して新鮮な大気をたくさん吸い込むことができます。
しかし、いつもそんなことはできません。軽い作業を行ったり、ただ歩いているだけでも、早くて浅い呼吸になりがちです。
そのため、日常生活の中でマスクをしていると、新鮮な大気をそのまま吸い込むのではなく、「呼吸で吐き出した呼気のうちマスク内に残ったもの」と、「マスクを通して入り込む大気」が混ざり合った空気を吸い込むことになります。
例えば次のようになります。
1呼吸目:新鮮な大気(酸素濃度21%程度)を吸って、呼気(酸素濃度18%程度)をマスク内に出す。
2呼吸目:マスク内に残った1呼吸目の呼気(酸素濃度18%程度)と、マスクを通して入り込む大気(酸素濃度21%程度)が混ざり合って酸素濃度19〜20%になった空気を吸い込む。そして、呼気として放出される酸素は吸い込んだ酸素のうちの80〜90%程度であるから、酸素濃度17%程度の呼気をマスク内に出す。
3呼吸目:マスク内に残った2呼吸目の呼気(酸素濃度17%程度)と、マスクを通して入り込む大気(酸素濃度21%程度)が混ざり合って酸素濃度18〜19%になった空気を吸い込み、酸素濃度16%程度の呼気をマスク内に出す。
4呼吸目:マスク内に残った3呼吸目の呼気(酸素濃度16%程度)と、マスクを通して入り込む大気(酸素濃度21%程度)が混ざり合って酸素濃度17〜18%になった低酸素濃度の空気を吸い込み、酸素濃度15%程度の呼気をマスク内に出す。
このように、4呼吸目には、濃度18%未満の低酸素濃度の空気を吸い込むことになるので「酸素欠乏症」になると言えます。息苦しさを感じたり、気分が悪くなったりすることでしょう。
また、5呼吸目以降は、吸い込む空気中の酸素濃度がさらに徐々に低下することになります。そのときには、体内に十分に酸素を取り込むようにしないと危険です。ゆっくりと大きく深呼吸をすることなどが必用です。
したがって、マスクを着用し続けていると、健康を損なうリスクが高まります。日常生活の中では、マスクを長時間着用することは危険です。
ドイツの神経生理学者マーガレット・グリーズブリッソン博士は訴えています。
「マスク着用により、自分の吐いた空気を再吸収すれば、間違いなく酸素不足と二酸化炭素の洪水が発生します。
人体は、脳が酸素不足に非常に敏感であることを知っています。
例えば、海馬は酸素がなくなると、3分以上は生きられない神経細胞があります。
人体からの急性の「警告」としては頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知の低下などがあります。
しかし、慢性的な酸素欠乏に移ると、それらの症状は全て消えてしまいます。
全ての警告である症状が消えても、脳内の酸素不足は進行し続けます。
恐ろしいことに、神経変性疾患は発症するまでに、数年から数十年かかることが判っています。
第2の問題は、低酸素になるため、脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。
たとえ数か月後に十分に酸素を吸えるようになったとしても失われた神経細胞は、二度と再生されません。
酸素欠乏は、脳にとって危険です。
ウイルスから身を守るために、効果が疑わしいマスクを着用するのは個人の自由ですが、その責任は個人が負うことになります。
判断ができる成人であれば、自己責任で終わりますが、乳幼児や小中学生はその判断ができないでしょう。
親や周りの人間が、マスク着用を押し付けるのは、危険です。
乳幼児や思春期の子供は、非常に活発で適応性の高い免疫システムを持っていて地球のウイルスなどの微生物との絶え間ない相互作用を必要としています。
脳の発育段階にある子供の脳は、より多くの酸素を必要としています。
新陳代謝が活発な器官であればあるほど、より多くの酸素を必要とします。
脳は、その最もたるものです。
脳の発育段階にある子供の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法で制限することは健康を害するだけではなく、犯罪行為です。
酸素欠乏は脳の発達を阻害します。
その結果として生じた脳のダメージは元に戻すことができません。
壊れた脳細胞は再生しません」
米ブラウン大の研究結果によると米東部ロードアイランド州で生まれた幼児672人を対象に行われた研究で、パンデミック以前に生まれた3か月ー3歳の幼児の平均IQは100前後、これがパンデミック期間に生まれた幼児の平均IQは78と報じました。
幼児は発達障害なく生まれた白人が大半ですが、全般的な認知能力が顕著に低下しています。
生後数年間は認知発達に非常に重要な時期ですが、新型コロナのため保育施設や学校が閉鎖され、親は在宅勤務で仕事と育児を併行したことで、幼児が受ける刺激が大きく減少したことが主な原因と分析され、特に社会的・経済的脆弱層の家庭の幼児はさらに低いIQ数値でした。
不要不急の外出を控えるよう促す巣籠(すごもり)生活は、乳児にとって家の中で認知的刺激が制限され、外部の世界と断絶した結果、長期的にいかなる影響を及ぼすかは不確かな不安材料となっています。
1歳6ヶ月頃〜 事前にできるおうちケア
はじめてのマスク 1才半からのちっちゃいマスク ぜーんぶやわらか素材
ドイツのハンブルク環境研究所所長マイケル・ブラウンガルト教授は、口呼吸による酸欠問題だけでなく、マスク素材そのものに対する危険性を指摘しました。
「長時間のマスク着用で、マスクに混入する有害な化学物質を吸入しています」
「繊維製及び不織布製のサージカルマスクを長時間着用すると潜在的に発がん性物質やアレルゲン・微小な合成マイクロファイバーを肺の奥深くに吸い込む危険性がある」
繊維科学者ディーター・セドラック博士も長期的なマスク着用による潜在的な化学物質のリスクについて警告しています。
「有害なフルオロカーボン、ホルムアルデヒド、その他の発がん性物質の濃度が、サージカルフェイスマスクの着用で上昇している」
サージカルフェイスマスクを長く使うと唾で解けて苦く感じないでしょうか?
特にカラーが付いたマスク。
マスク素材の発がん性物質まで考えると使い捨てサージカルフェイスマスクより、政府が配ったダサい洗える布やガーゼのマスクのほうがいいでしょうか。
使い捨てサージカルフェイスマスクより高価でおしゃれな洗えるウレタンマスクもあります。
理化学研究所が発表したスーパーコンピューター「富岳」によるマスク素材ごとの飛沫防止効果のシミュレーション結果では、吐き出し飛沫量は、ウレタンマスクより安い使い捨てサージカルフェイスマスクのほうが少なく、防御効果が高いそうです。
3D構造で耳のやさしくおしゃれだけど性能の低いとのこと。
子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。それによると7割の子どもが身体と精神に影響を受けている
https://indeep.jp/face-mask-harms-in-children/
これまで、子どものマスクの着用の影響について、体系的な学術調査はおこなわれていませんでした。
先日、ドイツのヴィッテン・ヘァデッケ大学の科学者たちが、世界で初めてとなる
「子どもたちのマスクの着用生活が始まってからの心身の変化」
について、親からの報告による統計を発表しました。 0歳から18歳までの25,930人の子どもと若者たちのデータです。
2020年12月18日に発表された論文より
2020年10月26日までに、合計25,930人の子どもに関する親たちから入力されたデータの結果を報告する。
子どもたちのマスクの平均着用時間は1日あたり270分だった。
マスクの着用による障害は68%の親から報告された。
これらには、過敏性(60%)、頭痛(53%)、集中力の低下(50%)、幸福感の低下(49%)、学校/幼稚園へ行きたがらない(44%)、倦怠感(42%)、学習障害(38%)、眠気または倦怠感(37%)が含まれる。
(researchsquare.com)
【拡散しよう】小4女子による感動スピーチ!「私がマスクをしない理由」
https://youtu.be/-vn7PomLfow
「マスクをしない理由」(文字起こし)
マスクをしない理由は、マスクは感染予防にならないからです。
なぜかと言うと、マスクの穴よりウイルスは300分の1も小さいからです。
ということは、マスクの穴を簡単にすり抜けてしまいます。
してても、していなくても意味がないなら、マスクを着けていることで免疫力が下がったり、酸素が不足して、頭痛や集中力の低下が起きることの方が心配だからです。
妹がマスクを着けていて苦しくなり、お父さんお母さんと勉強して、お母さんが厚生労働省や文部科学省に電話をして、マスクの害、無症状感染の可能性、マスクをしていないことでコロナが広がるわけではない、という事などを確認してくれたからです。
その話を教育委員会や学校にして、校長先生から許可をもらいました。
手や指の消毒もしません。
マスクのことや消毒のことは、「かおのあるせかい」「きんはともだち」という本で勉強しました。
その代わりに咳エチケットや免疫を上げることを心がけています。
免役アップのコツは、「笑う」「旬の野菜や果物を食べる」「よく眠る」「しっかり呼吸をする」「添加物をなるべく摂らない」です。
マスクを外すための絵本「かおのあるせかい」情報サイト
https://kasoutuuka5.info/2021/07/27/kao/
絵本「きんはともだち」情報サイト
https://kasoutuuka5.info/2020/12/14/tomo/
※ここから下の漫画は、「こえふのシングルマザーブログ」より画像を引用しています。
「こえふのシングルマザーブログ」
https://kasoutuuka5.info/
子供のノーマスクを認めてもらうための手紙
https://kasoutuuka5.info/2021/10/29/letter/(←ダウンロード用・テキスト用の2種類あります)
ドイツで発表された子供のマスクの健康被害について
※マスク関連リンク集
「5歳以下はマスク不要」 WHOが新型コロナで指針
マスクは何をマスクしているのか?2?『笑えない赤ちゃん』?
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ドイツの神経学者がフェイスマスク着用に警告「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす
子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。
マスク生活に注意!口呼吸がお口に及ぼす影響!
マスク社会がもたらす「本当のディストピア化が何か」に気づいた。それは表情を学ぶ機会を失った赤ちゃんたちによる「人の感情を理解しない人々の社会」の誕生
マスク社会の悪影響のメカニズムが出揃った感。鼻呼吸の不足による「一酸化窒素の消えた人体」の将来。特に子どもたちの
なぜ子どもたちの骨折が急激に増えているのかを調べてわかった「マスク、太陽光不足、過剰な消毒がすべて骨の脆弱化と関係している」こと
パニック障害の人はできるだけ「マスクを避けたほうが望ましい」医学的理由。そして私は、子どもや若者たちの胸腺が萎縮した病的な社会の出現を懸念している
低酸素と二酸化炭素中毒社会が招くのは…男性の不妊の増加…アルツハイマーの増加…。どうにも悲観的な数年後の社会を想う
※マスク関連画像特集