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ファイザーからの警告!コロナワクチン最大のデメリット(文字起こし)

ファイザーからの警告!コロナワクチン最大のデメリット(文字起こし)

YouTubeにアップしてすぐに1日で約20万回再生されて削除された伝説の神動画、自然療法士ルイさんのワクチン解説動画を文字起こししました。

YouTubeではすでに削除されていますが、他の動画サイトでアップされているのでまだ見ていない方は動画もご覧ください。

ファイザーからの警告!-コロナワクチン最大のデメリット【自然療法士-ルイ】


研究計画書とは、製薬会社や治験を実施する医療機関が、守らなければいけないルールが記載されています。

第三者が決めたルールではなく、治験を行う側が、間違った手順を踏まない目的で作ったマイルールのようなものだと思ってください。

治験中のものは実験段階なので、その決められたルールに従っていたとしても、問題が起こってしまうと、研究計画書は速やかに改定されてしまいます。

研究計画書に示されたルールに守らなかった場合は、治験が中止になり、製薬会社や治験を実施した医療機関は、薬機法によって裁かれます。

そんな堅苦しいルールが示されたコロナワクチン計画書に、ワクチンを接種したことで起こる有害事象について記載されている部分があるので、そちらを紹介していきます。

妄想や空想ではなく、ファイザーや治験実施機関がまとめた研究計画書なので、接種された方、これから接種する方、まだ迷われている方は、参考にしてみてください。

〜中略〜

この研究計画書で一番見て頂きたいのが、65ページから始まる「8.3 有害事象及び重篤な有害事例について」という部分です。

文章の中で研究介入者はという言い方をしている所が多くありますが、2023年5月2日が治験終了予定日となっているので、現在ワクチンを接種されている方は、全員治験参加者とほとんど同じと思っておいてください。

ほとんどという言い方をした理由は、治験ではプラセボが利用されたり、ワクチンの容量がバラバラだったりするからです。

治験中にも関わらず接種できる理由は、緊急事態宣言という状況なので、治験しなければいけない期間をすっ飛ばして国民に打てるということです。

この研究計画書に7ページにも渡って有害事象についてかかれているのですが、その中でも国民全員が知っておかなければいけない部分が、「8.3.5 妊娠中、授乳中、職業上での暴露について」というセクションの部分です。

妊娠中、授乳中と分けてある理由は、お母さんが感染することによって、胎児や乳児に影響が出る感染経路が違うんで分けて書いてあります。

暴露というのは、ウイルスを吸い込む、接種するという状態のことで、感染する前段階のことを指します。

例えると、「Aさんがウイルスに暴露した」というのを言い換えると、「Aさんがウイルスを吸い込んだ、飲み込んだ、皮膚についた」というようなことです。

ウイルスが体内に入ったり皮膚についたりするので、もしかすると感染するかもしれないし、免疫力で抑え込めるかもしれない状態です。

コロナワクチンを接種すると、スパイクたんぱくというのが体内で作られるようになるので、この仕組みをまずは覚えておいてください。


このスパイクたんぱくに暴露すると、有害事象が引き起こされるかもしれないので、暴露したことが判明した場合は、すぐに報告してください、などのルールが記載してあります。

「8.3.5.1 妊娠中の暴露について」というセクションに、胎児へのリスクが及ばないようにルールが示してあります。

このセクションの4行目、5行目に、妊娠中に起こる環境暴露についてこのように書いてあります。
一つ目、「女性の家族、又は担当している医療関係者が、被験者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性に暴露させてしまう」

二つ目、「男性の家族、又は担当している医療関係者が、被験者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性パートナーに暴露させてしまう」


このように記載されています。

研究計画書なので、被験者という言葉が使用されていますがワクチン接種者のことを指しています。

このルールから分かることは、ワクチン接種者の吐いた呼吸の中と、皮膚から出る体液の中に、周囲の人を暴露する何かが出ているということです。


二つ目をもう一度見て頂きたいのですが、ワクチン接種者がまずは男性の家族に暴露し、その家族が男性を暴露し、最後に女性パートナーを暴露すると書いてあります。

ウイルスではなくワクチンによって生成された物質なので、感染という言葉を使用できるのか分かりませんが、仮に使用した場合、強力な感染力を持った物質が人から人へ感染していることが理解できると思います。

この下には、「治験責任者は、妊婦さんに重篤な副作用が発生したか否かにかかわらず、治験責任者が気づいた時点から24時間以内にファイザー・セーフティーに妊婦さんが暴露したことを報告しなければならない」と記載されています。

暴露された妊婦さんに、副作用が出ていなくても報告しなければいけないような危険なワクチンを推奨している国や医療関係者を疑わなければいけません。

ほとんどの方がウイルスに感染すると飛沫でウイルスをばら撒くと思われているでしょうが、皮膚から出る体液にスパイクたんぱくが含まれてしまうことをファイザーや治験実施機関が認めてしまっているので、マスクは完全に否定されました。

体液に含まれるという現象が理解できない方は、「エクソソーム」と検索してみてください。
ここで話すと難しくて理解できない方が多いと思うので割愛しますが、ウイルスに感染した人が引き起こす現象をコロナワクチン接種者も引き起こしてしまいます。

調べもせずに否定する人もいますが、ファイザーと同じ技術を使用しているモデルナ社のmRNAワクチンの特許には、「スパイクたんぱくが正常に生成されているかどうかを体の各臓器や血管、汗、涙から得られたエクソソームを調べて評価する」となっているので、このmRNA技術を使用している企業は、普通に知っていることです。

皮膚接触ということは、握手やハグ、抱っこなどでも感染させる可能性があるということです。
それと私も過去の動画で「不感蒸泄」を紹介しましたが、スパイクたんぱくが呼吸に含まれるということを、ファイザーと治験実施機関によって認められてしまったので、マスクで感染対策できると発言し続けたマスコミ、医療関係者、大学の教授などは間違った情報を発信していることになるので、どれだけ医療機関や教育機関がテキトーなのかが分かります。

数字を見れば小学生でも理解出来ますが、マスクの網目は約3〜5マイクロメートル、それに対して呼吸に含まれる水蒸気は大きくても1マイクロメートル前後、ウイルスに至っては0,1マイクロメートルです。

身長170cmの人が、直径50mのトンネルを通れないと言ってるのと同じなので、本当にマスコミの洗脳する力って凄いなと感心させられます。

起こりえる最大のリスクを記載しているだけと発言されている方もいます。

もしこのワクチンが他の人に感染しないのであれば、なぜワクチン接種者以外にも注意を払うような文が記載されているのでしょうか。

どう考えても実験段階で被験者の呼吸と体液に含まれていたからこのような注意書きがされているのです。

生ワクチンもmRNAワクチンと同じで、生ワクチン接種者の呼吸に通常の感染者の約6倍多く含まれていることが判明しているので、数年〜数十年経ってようやく本当のリスクは見えてきます。
妊娠中だからと外出せずに自宅にこもっている女性がいたとして、その旦那さんが職場や通勤途中でワクチン接種者が吐いた呼吸を吸い込んでしまった場合、奥さんに感染させてしまうかもしれないということです。

医療従事者からも暴露すると書いてあるので、医者や看護師さんが安全のためと思ってワクチン接種したものが、患者さんや患者さんの周囲の人を感染させてしまいます。


文章を少し下に行ってもらって、アブノーマルから始まる文章に、「妊娠の異常な結果について」の記載があります。

その一例として、子宮外妊娠、自然流産、子宮内胎児死亡、新生児死亡、先天性異常と記載されています。


実際これらは世界中で報告されていますが、計画書を作成する段階である程度予想されていたことになります。

妊娠されている方、これから妊娠される方は、ご自身がワクチンを接種せずとも、直接ワクチン接種者に会ったり、旦那さんや家族、友人というワンクッションを挟んでも、その人がどこかでワクチン接種者と接触していると、流産してしまう可能性があるということです。

日本でもすでにこのような有害事象は報告されています。

このようにファイザーや治験実施機関が研究計画書に示してくれているにもかかわらず、この文章にすら目を通していない医療関係者やマスコミはワクチンを推奨するばかりで、本当に怖い世の中になっているなと感じます。

インド株とマスコミは勝手に報道していますが、2週間でコロコロ変異するウイルスにインドや日本など関係ありません。

いつからウイルスにも国籍が出来たのか聞いてみたいものです。

もしかするとその感染力の高いと言われているウイルスは、ワクチンによって生み出された人工ウイルスかもしれません。

新型コロナウイルスは自然界のものなのか、人工的に作られたものなのかと悩まれている方もいるかと思いますが、ワクチンによって生成されるスパイクたんぱくは、正真正銘の人工ウイルスです。

次に、「8.3.5.2 授乳中の暴露について」というセクションも見ていきます。

授乳中、乳児への暴露は以下の場合に発生する。

一つ目、授乳期間中にワクチン接種しているか、ワクチン接種終了後に授乳していた場合。

二つ目、授乳期間中に環境暴露させられるか、環境暴露した後に授乳していた場合。と記載されています。

環境暴露は先ほども言いましたが、ワクチン接種者が呼吸するたびに吐いている空気を吸うか、皮膚接触することを指します。

赤ちゃんも呼吸はしますし、お母さんと触れるので環境暴露は成り立ちますが、ワクチンを接種すると血液にスパイクたんぱくが含まれるようになるので、母乳にもスパイクたんぱくが含まれるようになり、それを赤ちゃんに与えていることになります。

海外で言われていることですが、ワクチン接種者はウイルス製造工場になると揶揄されているので、ファイザーの資料を読んだことのない素人さんの言ってることは無視することをオススメします。

ワクチン接種者は、安心したいがために接種されていると思いますが、周囲にウイルスをばら撒く原因になってしまいますし、大切なお子さんにも先天性異常などを現れてしまうかもしれません。

これらを全て政府やメディアが情報を隠し続けた結果なので、今の政府やマスコミへの対応を本当に考えなければいけないと思います。

同じ技術を使用しているモデルナ社も、同じような発言をしているので、これを否定する人はワクチンを接種させられることでお金儲けできる人たちです。

「8.3.5.3 職業上の暴露について」も同じようなことが書かれているので割愛させて頂きます。

ワクチン接種者の何割の方が周囲に人工ウイルスをばら撒いているのか分からないので、全員危険というわけではありませんが、動物実験の結果、2年以上生存できた動物がいないようなワクチンが生み出した人工ウイルスにも警戒する必要があります。

お孫さんに安心して会いたいおじいちゃんおばあちゃんは、ワクチンを接種することによって、お孫さんを危険に晒すかもしれませんし、娘さんが妊娠している場合は、流産させてしまうかもしれません。

ワクチンの効果を信用したいのであれば、ワクチンを製造した企業がまとめてくれているこちらの文章で警告してくれていることも信用すべきです。

人工的に作られたウイルスに、免疫力がどの程度対応してくれるか分かりませんが、マスクやワクチンでウイルスの感染対策は100%出来ないので、日常的に免疫力を落とさない生活、免疫力を高く維持する生活をされてください。

ワクチン接種者の来院を断る病院や、来店拒否される飲食店が増え始めたので、あなたは将来のためにどちらを選択するか真剣に考えなければいけない状況にいるということです。

今、ワクチンパスポートを検討している国が出てきましたが、数年後、ワクチンパスポートの方は、出国すら出来ない状況におかれるかもしれません。

接種するしないは個人の判断ですが、ファイザー自身が治験中のワクチンについてこれほど危険性を紹介しているので、素人が宣伝している根拠のない効果を見る時間があるなら、少しでもデメリットを調べる方が賢明です。

医療関係者でもワクチンを推奨する人、反対する人がいるので、まだ悩まれている方は、両方の意見を聞いてから判断されるのが良いと思います。

これからご結婚される方々は、よく接触する家族や親せきがワクチンを接種することによって、将来、流産や子宮内胎児死亡を経験してしまうかもしれません。

ご自身だけでなく、ご家族やご友人、大切な方を守って頂ければ幸いです。



  ファイザーからの警告!コロナワクチン最大のデメリット(文字起こし)











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