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新型コロナウイルスの真実

新型コロナウイルスの真実

新型コロナウイルスは、遺伝子組み換えによって人工的に作られた生物兵器である。

生物兵器であって、新型コロナウイルスの「ウイルス」は存在していない。

その根拠の一つが、新型コロナは「コッホの四原則」を満たしていない。
ウイルスを特定するには、”何か”が「病気」の原因である。ということを証明する必要がある。
そのためには、どうすればいいか?

「コッホの四原則」
1,まず「病気」の”原因”と主張する”物質”が存在するとする。
2,それを、他の汚染された遺伝子物質から分離しなければならない。
3,次に宿主に感染させ同じ「病気」を起こさなければならない。
4,さらに宿主から、その物質を分離し取り出さなければならない。

この四条件を満たさなければ、病原体は証明できないが、新型コロナは1〜4、いずれもやっていない。
だから、世情で伝えられる新型コロナウイルスが、病原体という証拠も皆無である。
もし、「2,分離できていない」としたら、「どうやって、ウイルスを見つけたのか?」「分離できない」としたら
「どうやって、”検査”できたのか?」

もう一つ、生物兵器という根拠は、新型コロナウイルスというのは、実は「SARSウイルス」と「エイズウイルス」の
二つの因子が組み合わさったものが「新型コロナウイルス」である。


「SARSウイルス」+「エイズウイルス」=「新型コロナウイルス」

いきなり「SARS」や「エイズ」と言われても大半の人は意味が全く理解できないと思うので順に解説する。

エイズウイルスというのは、米軍による遺伝子組み換え技術で最初に誕生した生物兵器である。
これを、完璧に証明した学者がいる。旧東ドイツ、フンボルト大学名誉教授ヤコブ・ゼーガル博士(生理学)と、
その妻、リリー博士である。
二人は、エイズウイルスについて、徹底した検証、解析を重ねて、ついにその正体をつきとめた。
それを1989年、一冊の本にまとめている。
原題は「THE ORIGIN OF AIDS」(エイズの起源)。
エイズウイルスが遺伝子組み換えで合成されたウイルスなら、いったい、何と何を組み合わせたのだろうか?
その謎もゼーガル夫妻は解明している。

「狂羊病ウイルス」+「ヒトT細胞白血病ウイルス」=「エイズウイルス」だった。

エイズ(HIV)という、米軍による人造ウイルスの成功。それは、各国の生物兵器開発を加速させることになった。
「2種類のウイルスを、遺伝子操作で組み合わせることは可能です。そして、重要なのは、この変化は「自然状態では起こりえない」という点です。しかし、このような遺伝子の組み込みが、遺伝子操作によって可能であることは、だれもが知っています。このような遺伝子操作は、西側では軍部や企業の何百という非公開の実験室で行われています」(ゼーガル博士)

SARSウイルスは、2002年11月、中国広東省で出現したウイルスだが、SARSの正体は人工コロナウイルスだった。(自然界では起こりえない遺伝子配列がある)

ロシア医学アカデミーの学者が、
「はしかウイルス」+「おたふく風邪ウイルス」=「SARSウイルス」と衝撃証言を行っていた。

2002年4月3日、ロシアの医師・研究者向けネット・ニュース「メディカル・ニュース」は、こう断定している。
「奇妙な肺炎(SARS)を引き起こすウイルスは、昔からあるウイルスと異なり、生物兵器として人工的に作られた可能性がある」

日本人に、なぜSARS死者が少ないのか?世界中の研究者たちは、首をかしげた。
SARS流行を追う。すると、同じアジア人なのに中国人は、感染が拡大し、さらに重症化し、死者も多い。ところが、不思議なことに、日本人は感染者も死者も、きわめて少ない。
しかし、遺伝子組み換えによるSARSのルーツを知れば、謎は、おのずから解る。
SARSは、はしかとおたふく風邪のウイルスの合成だという。
日本にとって、はしかはお馴染みだ。子どもの頃から、たいてい一度はかかっている。そして、一度かかれば免疫ができて、もうかからない。
おたふく風邪も同じことがいえる。たいてい幼児か小児期にかかっている。すると、もう抗体ができて、一生かからなくなる。つまり、はしかや、おたふく風邪は、日本民族には集団免疫がそなわっている、と考えられる。

コロナ騒動が勃発するや、研究者の間で疑問の声が次々にあがった。
「新型コロナウイルスは、人工ウイルスではないか?」「ゲノムに、自然発生でない箇所がある!」
ロシア医学アカデミー研究者が、記者会見で「遺伝子配列の40〜50%は、自然発生ではない。人工的に操作されている。それは、はしかウイルスとおたふく風邪ウイルスを合成したものだ」と発言、しかし、この記者会見を、世界のメディアは一切黙殺した。
エイズ、SARSに続き、新型コロナも同様に、良心の研究者たちの告発が続発している。そして、かれらの論文や発表は、ネットにアップされるやたちまち”削除される”。

2020年2月1日に、インドのデリー大学の研究チームが論文を発表している。
「この遺伝子配列は、自然界には存在しない。しかも、この新しい配列は、すべての挿入がエイズウイルス(HIV)と同一か、あるいは一致する。この四種の遺伝子コードは、エイズウイルスのタンパク質(アミノ酸)を決定する遺伝子情報」
「DNA配列に四か所エイズウイルスが組み込まれている。それは自然界では起こりえない」
「新型コロナウイルス(COVID-19)表面のsたんぱく質(スパイクたんぱく質)の中の非連続的な四ヵ所には、HIVウイルスのアミノ酸配列が挿入されていた。sたんぱく質の3次元構造を見ると、kの四つの挿入物は、動物の細胞膜上のウイルス受容体と相互作用することができる。つまり”COVID-19”の感染性は、HIVと同じである。その毒性は依然としてコロナウイルスによって決定される。これらの四つの挿入物は、他のコロナウイルスには存在しない。このような巧妙な突然変異は、自然発生する可能性はない。人工的に設計さらたものでしかありえない。」

中国の研究チームが驚くべき事実をつきとめている。
「新型コロナウイルスは、SARSと同じ受容体(レセプター)を用いてヒトの肺細胞に侵入することが証明された」

2020年2月9日、中国・新唐人テレビ「熱点互動」
ウイルス学者、薫宇紅氏は、新型コロナウイルスが「人工的産物」だ、と断言した。
「新型コロナウイルスのゲノム配列情報は、すでに国際的な遺伝子データベースに送られています。海外の専門家は非常に注目しています。各国の研究所は、このゲノム配列の情報を基に、それぞれ研究を行っています」
「コロナウイルスには共通点があります。この種のウイルスは、特有のスパイクたんぱく質(棘たんぱく)を持っています。このスパイクたんぱく質が、ヒトの細胞の中に侵入するコロナウイルスの表面にあるたんぱく質であると認識しています。このスパイクたんぱく質は、宿主に感染するさいに、親和性を大きく発揮しているだけでなく、毒性も発揮しています。このスパイクたんぱく質のゲノム断片は、新型コロナウイルスの他のたんぱく質、つまり、スパイクたんぱく質のゲノムと大きくことなります」
「専門家は、新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質の「中間配列」について”困惑”しています。この「中間配列」の源を、見つけることができないのです。多くの研究者は、このウイルスのゲノム配列を解析しています。しかし、このうちの数千の塩基対は、すべてのウイルス・データベースに照合しても、見つけることができません。だから専門家はみんな驚いています」
「遺伝子の突然変異について、とくにウイルスの遺伝子突然変異は、一般的に「自然突然変異」といいます。これは無作為です。いかなる機能性や目的性も持たない。だから、「遺伝的浮遊」と言います。それは、ウイルスの「自然的な再集合」とも言います。しかし、新型コロナウイルスについて、われわれは、このウイルスが受容体たんぱく質の働きを保ちながら、正確に”変異”していることに驚いています。このウイルスは、なぜ、その働きを保ちながら、正確に”変異”したのでしょうか?自然界では、このような現象はありますが、しかし、ウイルス研究者として、このような現象を眼にする確率は、非常に低いのです」

インドの研究チームは、「新型コロナウイルのたんぱく質は、HIVと酷似している」と指摘しています。
中国の研究チームは、「新型コロナウイルスが、ACE2細胞受容体に結合して感染する」との見方を示しています。

新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に(In Deep)
https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/



〜コロナウイルスの仲間(発見された年代)〜
HCov-229E(1960年代)※普通の風邪で毒性は弱い
HCoV-OC43(1960年代)※普通の風邪で毒性は弱い
HCoV-NL63(2000年代)※普通の風邪で毒性は弱い
HCoV-HKU1(2000年代)※普通の風邪で毒性は弱い
SARS-CoV(2002年)※毒性が強い
MERS-CoV(2012年)※毒性が強い
SARS-CoV-2(2019年)※普通の風邪と同じで毒性は弱いが感染力は6倍

「はしかウイルス」+「おたふく風邪ウイルス」=「SARSウイルス」(SARS-CoV)
「狂羊病ウイルス」+「ヒトT細胞白血病ウイルス」=「エイズウイルス」(HIV)
「SARSウイルス」+「エイズウイルス」=「新型コロナウイルス」(SARS-CoV-2)

〜参考文献〜(引用・抜粋)
・本当はこわくない新型コロナウイルス(井上正康)
・コロナと陰謀(船瀬俊介)
・エイズウイルスは生物兵器だった(ヤコブ&リリー・ゼーガル)



  「裏コロナ」ウイルスの真実










※追加ページ













































































































































































































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